浦東からの移動雑感と非営業性分公司規制の動き

空港の生ビール

昨日、浦東から香港に移動した時、空港の出国審査の係員の人が随分愛想が良かった。
「香港人?えっ日本人!中国語うまいねぇ。14年もいるんだ!」と短い間に話しかけ、更に、X線検査をするために、ささっと脱いだ僕の上着を畳み直してくれたりしている。
日本でもいないな。こんな丁寧な人。

入出国審査員の人たちは、この数年で随分礼儀正しくなったものだ。
10年以上前と比べるとちょっと想像できない変化。

こういった、ソフト面での中国の変化には感心するばかり。

出国審査を終わらすと、いつもの通り生ビール。
2種類あるうち、こちらの方が僕の好み。
大を2杯。


因みに、昨日上海で、「昨年12月から、非営業分公司を規制する事が決まった」という話を聞いた。
2006年より、弁事処の登記ができなくなった事から、実質連絡事務所である「非営業性分公司」という形態が広まったが、分公司は営業単位であるべし、という本来の意義に立ち返って、年次検査までに営業性への転換を求める動きを行うとの事である。

さっそく広州にも問い合わせたが、同じ回答であったので、全国的な動きである可能性が高い。

運用がどれほど厳しくされるかがまだ分からないが、ともあれ、注意する動きであろう。

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