眠れぬ夜にバーで気分転換

テンションの波はあるものだ。
宴席2件かけもちで、深夜の激論を交わした翌日は、いまいち低調。

午後6時半に仕事を終わらせ、軽く食事をし(カレーうどんとおにぎり)、夜7時には帰宅。
酒を飲まずに寝るつもりで、0時過ぎまでTVの前でボーっとする。

ただ、こういう状況になると、若干メンタルが弱くなるので眠れない。
おそらくこのまま布団に入っても、ひと晩寝れなかろうと、気分の転換を図る。
タクシーに乗って、バー(アンタッチャブル)まで。
深夜1時に到着し、寝酒のウィスキーを一杯。

直ぐに部屋に戻り今度は安眠。

こういう時に、落ち着けるバーはありがたい。