昨日は、午後5時半発の便であったが、上海の悪天候で2.5時間遅れ。
機内に乗り込み、一眠りして起きたら、まだ飛んでいなかったので驚いた。
ただ、締め切りが過ぎている、三井住友銀行の会報を機内で完成し、送信できたので、その意味ではほっと一息ついての移動となったが。
機内に乗り込み、一眠りして起きたら、まだ飛んでいなかったので驚いた。
ただ、締め切りが過ぎている、三井住友銀行の会報を機内で完成し、送信できたので、その意味ではほっと一息ついての移動となったが。
台風シーズンになったので、移動スケジュールを決める際に気を遣う。
幸い、今のところ(講演会を始めた過去12年間)で講演会に間に合わなかった事はないが、肝を冷やした事は数回ある。
最低、前々日の移動は必要なので、時間のロスが生じるのが困るところ。
因みに、東方航空格安チケットの利用は、しばらくやめようと思っていたのだが(特に、便に乱れが生じやすい台風シーズン)、再来週からの上海・日本移動は、またもや東方航空となった。
ハイシーズンになるので、ワンワールド(JAL、キャセイ、ドラゴン)で上海、日本に移動すると(4回搭乗)、HK$9,000くらいになる(税サは別途必要)。
東方航空ならHK$ 2,500だ(やはり、税サ別)。
この価格差を突きつけられると、どうしても東方によろめく。
夏のハイシーズンの味方と言える。