猿と記念撮影

1件目の宴席(萬蔵)を終えて、外に出たら猿回し(?)がいた。

猿回しと言っても、特に芸をさせる訳ではなくて、猿に餌をやるお金を下さい、というアプローチでお金をもらうもので、2000年頃に福州で、やたらと見かけた。
当時の福州は、繁華街を歩けば猿をつれた人間がいて、最初は一体何事かと思ったものだ。

ただ、当時福州で、通りに面したレストランの席に1時間ほど腰かけて眺めていたら、結構な人がお金をあげているので、「のんびりしてるな福州は」と思った記憶がある。
本当に、餌(パン)をあげて、嫌な顔をされている人もいたが。

上海では初めてみた。
「一緒に写真写させてくれたら10元あげよう」と言って、何枚か記念撮影。
可愛い猿であった。


たぬき豆腐にガード下を想う

これは肉とか入っていて、昔のガイドしたのと比べるとかなり上品

とある理由で、宴席を2件掛け持つ事になった。
2件目で行ったのが鉢泉。

ここでたぬき豆腐という品に目が止まった。
たぬき豆腐といえば、僕が大学の頃、新橋のガード下によくあったメニュー。
簡易版揚げ出し豆腐といった感があるが、これが侮れない美味しさがある。
好きでよく頼んでいたのであるが、金がとれないしなだからか、バブルの頃に姿を消し、見かけなくなってしまった。

豆腐と揚げ玉を、タレに入れて煮込むだけなので、簡単そうに見えるが、実際作ってみると.豆腐に味が染み込まず、なかなか難しい

そんな品を、上海で食べられたのはラッキーだ。

昔食べた、ガード下版に比べると、ちょっと上品な作りだけど。

学生時代を思い出す。

日本で行った焼鳥屋

にんにく丸揚げと白れば

香港には、美味しい焼鳥屋が少ない気がする。
寿司屋は、高いが美味いという店はあるが、焼鳥屋はなかなか高い料金が取りにくいからだろうか。
上海だと、結構いい焼鳥屋があるので、不思議な感じはするが。

まあ、僕も、ここ数年、全く新規開拓をしていないので、知らないだけ、という可能性はあるのだが・・・
そんな訳で、日本に行くと、焼鳥屋に行きたくなる。

こんか行った焼鳥屋。

まず頼んだにんにくの丸揚げが、上品な味で美味しかった。
そして、希少部分という白れば。


あとはお任せで頼んだので、いろいろ。

日本の焼鳥屋は、やはり美味しい。

米が美味いのも困りもので

日本で飲む日本酒と食べる米はやはり美味しい

10月から毎月日本出張だ。
日本に行くとコメが美味い。
日本酒も美味い。

しかも、コンビニでのおにぎりだとか、街にたくさんある蕎麦屋、ラーメン屋だとか、誘惑があふれている。
出張から帰るたびに、太ったと言われる。
大変恐ろしい環境だ。
この点、コンビニのおにぎり・弁当があまり美味しくない中国は、節制には向いた環境であろう。

因みに、先日、日本料理に連れていて頂いたら、田酒、十四代、〆張鶴があって大喜び。
3種類飲んで、へべれけになってしまった。
あと、鶏コラーゲン鍋というのを食べたが、最後に作った雑炊が美味かった。

雑炊は、以前、上海のとある日本料理屋で店の人に作ってもらったら、糊状になってしまい、それ以来自分で必ず作る事にしている。
今回、久々に作ったが、成功してほくそ笑んだ。

そんな訳で満喫した訳であるが、帰任後は要節制。
昨日は酒抜き、あと今日から4日昼飯抜きだ。

コメが美味しいのも困りものだ。


亀一結婚する

亀一が、先週末に結婚式を挙げた。

ハルピン留学時代からの縁と言う事なので、8年(かな?)近くの付き合いの末のゴールインという事で、大変めでたい。

家庭をもち、責任もました事で、いよいよ頑張ってほしいものだ。

そん訳で、結婚式の写真をアップしようと思ったが、許可が出なかった。
なかなか良い写真なので、大変残念だ。

みたい方は、個人的に僕のところに来てください・・・

日本出張(通勤電車を思い出す)

実家近くの駅で

日本出張終了。
今回は、プライベートな要件をこなす必要があったので、実労は二日間。
ここに仕事を詰め込んだので、最後の2日間は超過密スケジュールで、最後は成田エクスプレスに駆け込む形であった。
外回り続きだったので、ブログも2日間更新できず。

日本出張も、月1回ペースになってきたし、来年下半期には、日本法人も作る予定なので、何やら日本勤務の雰囲気も思い出してきた。

日本の通勤電車は、やはりしんどいものです。
これを、12年経験しなくてよかったのは、なんとも幸せだったといえるか・・・

ベトナム屋台

〆に行ったベトナム屋台

日本出張中に祝日に当たった(11月23日)。

さて、こんな時はどちらのカレンダーで動けばいいのだろうと一瞬思ったが(関係ないが、日本滞在中の亀一は、どうやら中国カレンダーで仕事をしている節がある)、面談アポも取れないので、こんな機会に休養する事とした。
一日中まったく仕事をしないのは久しぶりだ。
ただ寝てただけだけど、随分身体は楽になった。

24,25日は、二日間で9件面談なので、よい事前骨休めだったなと思う。

そんな訳で、今日も仕事開始。
日本の寒さが身にしみるが・・・

全然関係ないけど、一昨日行ったベトナム屋台。
〆のフォーを食べた。

ビールは、555、シンハ、タイガー等があり面白い。
料理は中華もありで、麻婆豆腐などが食べられる。

次はここで食事というのもよいかもしれない。

ゲストハウスの様な部屋ではあるが

見た目の割りに居心地のよいホテルであった(しかし日本のホテルは高い)

三軒茶屋で会食があったので、渋谷に宿をとった。
ホテル到着は夜7時で、すぐ外出。更に翌朝チェックアウトという、まさに寝るだけなので、一休、じゃらん、楽天トラベルで安い順にホテルを探す。
ただ、三連休の真ん中であるためか、澁谷で1万円を切るホテルが全くない。

なんとか、渋谷のニューワシントンホテルというところが、9900円でとれた。
東京のホテルは高い。

部屋の写真(特にベッド)などは、チムサッツイのゲストハウスを彷彿とさせるとの噂もあるし、ネットでも設備の割りに高いとか不満も書かれていたが、その実、意外に居心地が良かった。
部屋が広くて、ビジネスホテル特有の圧迫感がないし、ベッドの固さも丁度よかったので安眠できた。

まあ、プライスは渋谷の相場なのだろう。

そんな訳で、まずまず満足。
暖房付け忘れて寒さで目が覚めた事くらいがまいった点だ。

南沙保税港との打合せで感心した事

先日、夜の11時まで、南沙保税港区と打合せをしたのだが、感心したのは、保税港区の特徴と、誘致対象を明確に分析している事。

局長と部下との会話で、
局長「保税港区と保税区の違いは」
部下「増値税還付」
局長「保税港区の物流園区の違いは」
部下「加工機能がある事」

ここらは、当たり前の話で、誰が語っても同じ事を言うのであるが、そこからの局長の会話が、
だから、目前の誘致対象は大きく二つ。
① VMI+部材調達+加工貿易の委託者の機能をする地域統括会社
② 貿易会社

理由は、「香港にできる機能は、制度上自分たちにもできる。その機能に特化した誘致を先ず行う」というもの。
この点、誘致対象の分析と選択が、非常に明瞭に行われている。

今年5月に共同講演会を行った広州物流園区は、その後、無事に軌道にのり、園区遊等は、極めてスムーズとの評価を得ている。
その意味では、高く評価できるのであるが、広州物流園区には貿易会社は受け入れない(広州保税区に作らせる)という政策は、明らかに間違いだ。

保税区企業の場合は、加工貿易の外国委託者になれない。
保税区法人が、加工貿易貨物を引き取り、貨物代金決済をしても(進料加工の場合)、加工企業側で、その受取は増値税輸出還付の要件を満たさない外貨受領と位置付けられてしまうからだ。
この点、物流園区企業であれば、この機能を果たせる。
この様な点を考えるのであれば、物流園区こそ販売会社を受け入れるべきだ。

保税港区は、物流園区・保税区双方の機能を持っているので、それをどう位置付けるか、そして誘致対象を決定するか、というのが判断のポイントになるのであるが、上記の選定は、非常に納得性が高い。
僕が言うのも僭越ではあるが、大変明瞭な分析を行っている。

その上で、「他の地域ができて、自分の地域ではできない事はなくしたい。だから、貿易会社の資本金制限も行わないし、オフィスの制限もしない。その他の要求があれば、具体的に行って欲しい」という発言があった。

この発言通りに、話が進むのであれば、これは、将来大きく発展する可能性があるし、サポートしたいという気持にさせる。

今回の南沙保税港区セミナーにやる気が出てきたのは、こんな理由によるものだ。
さて、本当にその通りの展開になるか。

その先ず第一弾の確認は、12月2日の講演会で、感じてみて下さい。


中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ