香港(やっと新しい本を書く気になる)

朝10時から、週間ダイアモンドの記者の方の取材を受ける。1時間半強、人民元の動向や、投資環境の変化を解説。数日前は、フジサンケイの記者の方の取材を受けたし、来週以降も、アナリスト・ジャーナリストの方々の取材依頼が結構有る。
中国の投資環境も、最近は、いろいろ問題含みであるが、ともあれ、注目されているのは確かという事であろう。
取材が終わって、家の近くまで戻ると、地下鉄の駅前(スーパーの前)に長蛇の列が出来ている。何やら、500mほど行列が続き、それが折り返して元のところまできている。警察まででているので、一体何事か!と色めき立つが、何の事無い、恐竜の化石の展示会との事。行列はその見物客。警察は、暑さで倒れた人の介護や交通規制。
香港の人は、なんとも物見高いものだと感心(土地が狭くて娯楽が少ないというのも有るが)。

来年早々明日香出版から出す予定の本の執筆をやっと開始した。
ここ2ヶ月ほど、多忙でぐったりしており、とてもではないが新しい本を書く気力が無かった。最近、状況が改善しており、やっと気力が充実してきた。新しい本の書き始めは、なにかワクワクする。
(僕の勝手な希望的観測では)なかなか良い本になりそうな気がする。書き始めたばかりなので、まだ、4〜6ヶ月はかかりそうであるが、ともあれ、頑張って書き上げよう。

香港(休日)

今日はのんびりする事に決め、ひたすら仕事に関係ない本を読んだり、寝転んだりでごろごろして過ごす。
一応、コンサルティング日常記というタイトルにしてあるので、週に一回くらいは、コンサルティングめいた事、というか、中国ビジネスに関係有りそうな事を書こうと思っているが、今週は、全く書いていない。
そこで、今回はビジネス関連ネタ。
ビジネスネタにご興味の無い方は、今日は読み飛ばしてください・・・

昨日の商工会で、雑談めいた話をしたのであるが、まだ経験がなかった、20代半ばの頃に、ちょっとした判断ミスをやった事がある。それは、節税目的の会社の設立に関する判断について。
数年前に、制度が変わった筈で、現状がキャッチアップできていないのであるが、以前、米国にFSC(Foreign Sales Corporation)という制度があった。これは、米国法人が、特定のタックスヘブン国に、輸出取引関連のエージェント機能を果たす子会社を作った場合、一定の利益移転を認め、米国での課税所得を圧縮する事を認める輸出奨励策である(詳細はもう少し複雑ではあるが、制度の趣旨は概ねこんなもの)。
米国の関連会社に、大手CPA事務所が、この様な会社の設立を勧める意見書を出し、その是非・妥当性の判断が僕に求められた。そこで、僕は制度を調べ、一定の節税効果がありそうです、という回答を出したが、結果としてこの会社は日本の留保金課税制度(タックスヘブン-Tax haven対策税制)に引っかかり、殆ど節税効果がなくなってしまった。
タックスヘブン税制は、日本法人・居住者の出資が一定要件を満たせば、子・孫だけでなく、何代下までもトレースする。結局、租税回避目的の子会社は、日本法人の直接の出資関係が無くても、見做し課税の対象になり、節税効果を無くしてしまうということ。つまり、米国税務だけ考えていても駄目で、数カ国の税制とその関係をを総合的に分析しないと正しい結論に結びつかない。
経験が無いと、どうしても視野が狭くなり、総合的な判断が出来ない事がある。その時の判断ミスも、局地的状況だけ見て、総合的な分析を行わなかった為に生じたものであり、未だにこの失敗から得た教訓を忘れぬよう肝に銘じている。

何度か、NNA・フジサンケイ・コンシェルジュ等に紹介したが、マカオのオフショアカンパニーというのも、典型的な節税策。これは、オフショアトレード専門の会社については、マカオでは法人税を課税しないという制度。明言は当然無いが、言ってみれば、香港法人の節税をマカオが推進しているようなものである(香港はこれを歓迎していない)。
例えば、中国⇒欧米、日本などの様な取引をする香港企業が、マカオにオフショアカンパニーを作り、取引の当事者を香港からマカオに移せば、所得が香港からマカオに移転され、取引に関する法人税は不要となる。
その上で、マカオの子会社が、取引から生じた利益を、配当の形で香港の親会社に還元すれば、香港では配当所得などのキャピタルゲインは非課税なので、合法的に課税が圧縮される。
ここ数年、この様なマカオ法人を使った香港法人の節税が盛んになってきているし、これはあまりに露骨な制度とも言えるので、さすがに香港政府も黙ってはいられず、制度の自主規制を申し入れ、最近、これが合意された模様。具体的には、設立可能なオフショアカンパニーの業種が、大幅に制限される事となったようである。

香港の税制を、兄弟地域の様なマカオが逆手にとって、自国(地域)の投資誘致に繋がる即効薬として活用した向きがある訳で、香港地場の企業にとっては、極めて有効な節税策と言える。
但し、日本企業の香港現地法人(留保金課税の対象になっていない場合)が、マカオにオフショアカンパニーを作った場合、香港での法人税は圧縮されるが、マカオでの剰余金は、原則として日本で留保金課税の対象となってしまう。
局地的な状況だけで節税策を判断すると、ミスを犯す事になるというのは、マカオのオフショアカンパニーも同じ事。

香港(いらいらしたり楽しく飲んだり)

朝から社内会議。時間が延びに延びていらいらする事しきり。
参加者も全員不愉快そうな顔つき。午前の部の終了は、12時半。
会社を飛び出し商工会の電子部会に参加。最近の中国ビジネス動向を1時間ほど話す。2〜3年前は、商工会には毎月の様に招かれて話をしていたが、この1年半は香港内で講演会・勉強会に参加するのを控えていたので(出すぎで飽きられるといけないので)、なんとも懐かしい雰囲気であった。
午後に、さる人より「独立+業務提携」の依頼を受ける。
それほど、不愉快そうな(会社を辞めたそうな)顔をしてたわけでもないはずだがどうした事か。ともあれ、あまりに真剣なので、15分ほど話を聞くが、まだ計画が抽象的なので、「もう少し練り直しましょう」と言い話を終える。
ここ数週間、何故かいろいろな方からお声をかけて頂いた。これは正直言ってありがたかった。ただ、今のところ僕の興味は、自分で始めた仕事を如何にして続けていくか、思った通り大きくしていけるかにある。確かにお金はすごく欲しいけど、天秤にかければ(両立しないなら)、自分のやりたい仕事が出来るかどうか、というのが、今のところの最大の関心事。
これだから、部下の桑畑君に、「こういっちゃあ失礼ですけど、水野さんって、周りの人から思われているより、はるかに(個人的な)稼ぎが悪いですよね」と言われてしまうのかな。
午後も社内会議は継続していたが、午後の部は任意参加なので僕は不参加。仕事を片付ける。

業務時間が終わると、ほぼ定刻に会社を出て4人で飲みに行く。
これだけ早く会社を出るのも久しぶりだが、金曜だし、会議の憂さ晴らしもあるしいいか!という事で、比較的穏当な人間を集め、脱兎の如く会社を抜け出す。
沖縄料理⇒飲み屋2件。難しい話をせずに、楽しく飲んだ。最後は心地よい1日。

業務連絡ですが・・・
新・初めての中国ビジネスは、7月10日発売予定です。宜しくお願いします!

香港(大きな同期がやってくる)

本社から、同期の木村さんが観光でやってきたのでアテンド。彼女は、同期で同学なので、18年来の付き合い。まあ、僕の駐在や彼女の駐在の期間があるので、年数ほど接点があるわけではないが。
彼女は、1990年〜1992年に香港に赴任したので、ちょくちょく香港に遊びに来る。大変、さばさばしていて、良い性格なので、男女問わず人気が有るが、難点は僕よりかなり背が高いところか。若い女性からは、大変、憧れをもって見られるようである。
何を食べたいかと聞くと、中華というので、予算の関係上火鍋をご馳走する。僕が火鍋に行くと、大体湯葉・油揚げ・豆腐・出前一丁で終わってしまうのですごく安く付くが、さすがにそれでは申し訳ないので、良い肉を頼んで、4人で合計HK$560(7800円)。その後、行きつけのバーへ。
意図したわけではないが、画像が大変ぼけてしまった。谷垣君は、ブログ3日連続の登場。

因みに、この写真は、1997年の7月(返還直後)に彼女が遊びに来た時のもの。
真ん中で、大変えらそうな物腰で写真に納まっており、強気を感じるな。
僕は、この頃赴任したてで、香港の冷房の寒さに慣れておらず、飲み屋(Hard Rock Cafe)で厚手のシャツを買い込んで着ている。随分もこもこした感じ。
返還直後の雰囲気が、なんとなく懐かしいなぁ。

香港(同期がほぼ素通り)

新入社員のときに同じ部署(今は建設資材部)だった同期が、顧客と一緒に香港・深セン出張に来た。という事で、本来は一緒に会食する予定であったが、急遽、「夜はマカオ」という事になった様で、話す間もなく素通り。
仕方がないので、閉店がカウントダウン状況になってきた卯佐木で食事をして帰る。
オーナーの木山さん(元丸紅香港会社の副社長で、僕の間接的な上司)は、夜遅く行くと、だいたい酔っ払っているが、時間が早かったこともあり、真面目に働いていた。
「肝機能が最近弱ってるんで、酒を控えようかなぁと思ってるんですよ」と話すと、「俺は昔からγ-GTPは300台だ!維持できればいいんだ」という話をおお威張りでされる。
見習うのはやめておこう。

昨日のブログで、同僚の谷垣君のお兄さん(ミステリー作家・谷垣吉彦)の事を書いたら、同氏より、紹介をしてくれた御礼と、ブログの感想のE-mailが入った。
曰く、「香港生活の不可思議さ、街の闇の深さをそこはかとなく感じさせる文章」という事であるが、う〜ん、そこまでの意識はないのですが・・・
ミステリー作家だけあって、深い洞察力というところか!
因みに、同僚谷垣君が、昨夜電話をかけてきた(Missed Call)のは、ボトルを飲んでよいか断るためではなく、店の場所が分からなかったから、教えてもらおうと思っただけらしい。
「店の人が、水野さんのボトル飲みますか?とか言ったんで、ぜんぜん、水野さんに断る気はなかったですよぉ」とか。ますますあつかましい。
吉彦氏のE-mailに、「私はそんなに真面目ではないですが、比較対象の弟が、いささか真面目というカテゴリーを逸脱しつつあるのでしょうか・・・」と書いてあったが、実のところ、「既に完全に逸脱しています!」。
こんな感じの、顔にしまりのないのん気者谷垣君は、実は京都大学卒。γ-GTPを自慢する焼き鳥屋・木山さんも京都大学卒。更に驚くのは、これまたのん気な部下桑畑君は東京大学卒。人は見かけによらないとはいうが、話してみても、長年付き合っても、その片鱗がぜんぜん感じられないのがすごいというかなんと言うか・・・

因みに、健康のために、毎日2?の水を飲んでいる。
大きなペットボトルを抱えて飲んでいると、同僚たちに笑われる。

香港(マイペースの谷垣君)

昨日は午後4時から客先と打ち合わせ。そのまま会食に。
連れて行ってもらったレストランは、前に数回行ったことがあるが、値段の割りに美味しいので、いつも満席。ちょっと席を立つと、数名の方から声をかけられ、「半生記(香港ポストに連載中の、中国コンサルタントのできるまで)読んでるよ」と言われる。
その後は、2次会。12時まで飲んで歌う。2次会では、ほぼ水だけ飲んでいたが、1次会の日本酒がちょっと効いた感じがする。

6月3日のブログで、しまりのない顔をした、弟分のような駐在員という事で、谷垣君の事を書いたが、彼は、その記述がいたく気に入ったようで(不思議な男である)、親類縁者や昔の同僚に、僕のブログのアドレスを教えて読ませているらしい。

さて、昨日の2次会の途中に携帯を見ると、彼から電話があった模様。音を消してあったので、気がつかなかった。かけなおしてこないので、急用ではなかろうと放っておいたら、1時間後にショートメッセージが来て、「水野さんの行きつけのバーに行き、ボトルを飲んでしまいました。ごめんなさい」と書いてある。
なんともあつかましい男であるが、時すでに遅し。長生きするな、この男は。

因みに、彼の兄さんは、谷垣吉彦というミステリー作家。僕とほぼ同じ歳の様で、大阪に行ったときに昼食を共にしたことがある。真面目そうなお兄さんで、兄弟でよくこうも性格が違うものだと感心。
まだ独身、近所の健康センターでウェートトレーニングすることを楽しみに、原稿を書き続けているようであるが、ヒット作が生まれることを期待したい。

上海⇒香港(香港は暑い)

朝から3件打ち合わせ。今回の打ち合わせは全て浦西なので、会社(浦東)には立ち寄らず。
昨日のブログで、「ブログをチェックしていたら、上海エクスプロラの代表の方が、上海に滞在中であることを発見。寝る前にE-mailを打ったェ、会えることやら」と書いたが、うまいことに連絡がつながり、空港に行く直前に30分ほど話をする事ができた。
指定された場所がハーゲンダッツで、ミキサーのような音が鳴り響き、大変うるさかったのが残念・・・
その光景は、同氏のブログに。ただ、最近一層髪の毛が茶色くなったような、という記述は誤解です。最近、スタイリストに薦められるまま染め直したら、今までよりはるかに黒い色になってしまい、「これじゃあぜんぜん茶色くないよぉ」と考えていた矢先でして・・・

夕方6時半の飛行機にのり、香港へ。
香港に到着すると暑い。夢から現実に引き戻されたような気分。

香港⇒上海(打ち合わせと会食とバー)

12時半に出発の飛行機で上海へ。
2時間前にチェックインしたのに、既に通路側の席が空いていないほどの混みよう。
荷物棚も空いていないので、窓側で荷物を抱えて窮屈な思いで座りながら、連載原稿を1本書き上げる。体調が戻ってきたので、創作意欲が湧いてきた。
上海到着は、ちょっと遅れて3時半。入国審査は大混雑で、結局、ホテルに到着したのは、5時半近く。

7時前から、NNAの方と食事をしながら打ち合わせ。美味しいうどんが食べられた。
その後、NNAの方、彼の大変親しい友人、僕の後輩と4人で、新華路にあるバーに連れて行っていただく。たいへん素敵な店で気に入る。経営されているのが、日本人女性の方という事で、たいしたものだと感心。
写真を撮りたかったが、デジカメを忘れてきてしまう。一応、携帯で撮ったので、うまく写真を取り出すことができれば、ここに載せる予定だが、技術音痴の僕にできるかどうか・・・
他愛も無い話で、大変盛り上がる(しょうもない話をしたのは、だいたい僕で、僕が一人で盛り上がっていた、という言い方もできる)。
高校2年生の頃に、岸田智史(もう誰にも分かってもらえない)の武道館コンサートの後に、初恋の子に振られてやけ酒を飲もうと思った話とか、大学2年の頃に、「入賞したら2万円上げる」とデビュー前のデーモン小暮に言われて、聖飢魔?のバックコーラスをやったら(日本青年館)、入賞しないままスカウトされてしまったので、1円も貰えなかった話とか・・・

ホテルに戻って、ブログをアップ。他のブログをみたら、上海エクスプロラの代表の方が上海に居るらしい事を発見。
寝る前にE−mailを打つが、気が向かないとE−mailを見ない方なので、僕の上海滞在中につかまる事やら。

香港(新・初めての中国ビジネスのゲラに目を通す)

NNAから頂いた「新・初めての中国ビジネス」のゲラに目を通した。それ程問題は無く、細かい修正のみをお願いしてGoサイン。出版も秒読み段階。

あとは、依頼されたオピニオンを1本書く。オピニオンは、手間がかかるので、あまりコスト・パフォーマンスが良くない。その上、一番の難点は、僕しか書けないという事で、結果として、デイリー業務が終わった残業時間や、休日に書くこととなってしまう。この点、層が厚い、大手CPA・弁護士事務所や、シンクタンクが羨ましい。

パソコンを開けると、原稿依頼が2本(フジ・サンケイ、日中経協)入っているが、これは、明日の上海出張の道中で書くことにして、12時前に寝る。

ここ数ヶ月、いろいろ今後の方針について悩んだり、迷ったりしていたが、やっと吹っ切れた感じがする。先月、近藤義雄さんにお会いした際に、「人間、一回やり始めたことは最後までやらないといけないんです。水野さんは、この仕事(コンサルティング)を始めたんだから、このまま続けていくべきなんです」という話を頂いたが、まさにその通りだと思う。
つまるところ、自分で始めた事が、これだけ大きくなっている訳で、もう既に、この仕事を(自分から)止めるという選択肢は無くなっているという事。だから、今より、この事業を発展させる事だけが、僕に与えられている選択肢。
あとは、明るさと自信。これが無いと、人も運命もひきつける事はできないので、ともあれ、アクティブに行く事にしよう。体調と共に、精神も蘇ってきたこの数日・・・

香港(体調がよい)

昨日、外資企業に対する借入規制の経緯と現状に付いて、5千字程度のレポートを書き上げ、会員企業の方々に配信した。今日は、それに対する質問の電話が3本かかってくる。そうでなくても、最近、本件に対するご質問が多く、企業の方々が如何に困っているかがわかる。規制がそのまま厳格に運用されると、大混乱になる事が容易に想像できるので。ともあれ、まともな(現実を重んじたという意味)対応を期待したいが如何なものか・・・

それはさておき、一昨日(15日)の昼より、シャンパンが飲みたくなったが、その日の夜に行ったバーでは飲む事ができず、飲みたいモードが翌日に持ち越してしまった。昨夜は、出張者と会食予定であったので、イタリアンをオファーしたら、あっさり却下。そこで、「少なくとも、シャンパンは飲みたい」と主張し、妥協案で僕が良く行く沖縄料理屋に決定。沖縄料理を食べながら、シャンパンを飲む事となった。
メニューを見ると、ドンぺりがHK$1380(19000円)で、モエシャンドンが HK$680(9500円)なので、香港での小売価格を考えれば、まずまず良心的な値付け。ドンぺりは当然却下で、モエシャンドンを2人で飲む。
出張者が疲労困憊といった感じだったので、1時間ちょっとで会食終了。8時半に一人になった。そのまま家に帰るかどうかちょっと考えて、何度か行った事がある足マッサージ屋にいく事にした。全身マッサージ120分でHK$420(6千円)と、シャンパンより安いのはお得。おかげで夜も熟睡でき、今日は体調万全。

新・初めての中国ビジネスのゲラと表紙案が、今日の午前中に上がってきた。これに目を通して、最終修正点を連絡すれば作業完了。7月初旬には出版できる。半年振りの本なので、それなりに楽しみ。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ