香港(喉もこるんだという事を認識)

昨日は、夜の11時まで残業。
先日のブログに、「最近、夜の11時過ぎまで残業する様なケースは殆ど無い」と書いたら、またこの時間まで残業となってしまった。
ちょっと、仕事のやり方が悪い気がする。ペース配分とかも。
まあ、色々考える事もあり、直さなくてはいけない点も少なからずあるので(僕自身が実務家肌の所があるので、何でも自分で対応しちゃう事とか)、これは、対応を進めよう。
仕事が終わると、どっと疲れが出て、空腹感も襲ってきた。
焼き鳥屋に行って、一人で食事。
へとへとなので、一人でビールの大瓶を2本飲んで、へろへろになる。
食事の間中、一人で暇なので、食事をしながら、喉元をずっと揉んでみる。


思い起こせば、4ヶ月ほど前から、喉の調子がずっと悪い。
一時は、凄く炎症してしまい、医者通いになった。
薬を飲んで、炎症は何とか治まったものの、ずっと完治せず、どうしたらよいのかと悩んでいた。
講演会の時も、喉の関係で息が切れるし、声がすぐでなくなるし。あと、大好きな辛いものも食べられないし。
昔を知る人は、「どうせカラオケで歌いすぎだろう」と言うのであるが、最近の僕は、カラオケにあまり行っていないのである。
そんなこんなで喉が気になり、暇にまかせて喉をずっともんでみた。
すると、一夜明けると、喉がかなり楽になっている。
昨日までとは違う感じに驚く。今まで、消毒したし、医者に行ったし、いろいろ苦労したのに、全然直らなかった。
喉の荒れとしんどさの原因は、結局、これか!というのが実感。
ああ、喉ってのはこるんだ、と思う。
新しい発見!
しばらく、じっくりと喉元をもんでみよう。