香港⇒昆明⇒上海(なんとももったいない昆明訪問の仕方)

朝、出社してから、11:45分初の飛行機に乗って昆明に。
到着は14:25。
思い起こせば、昆明訪問は3年半ぶりくらい。
以前、税務局とちょっともめた際に、4〜5回僕が出張して、税務局と直談判した事がある。
それが無事解決してからは、一度も来る機会がなかった。
というか、昆明は、仕事があまりない割に遠いので、足が遠ざかっていたもの。
大学の頃から、石林に行きたかったので、昆明出張時にちょっと足を伸ばせばよいのだが、結局、まだ行けていない。
香港にいる内に、念願を達成しよう。


今回の出張の目的は、副市長との面談。
とは言え、明日は上海で講演会(名古屋からのミッションに対する講演+懇親会)をやるので、今日中の飛行機に乗らなくてはいけない。
結果として、14:25到着、19:15発。滞在時間5時間弱、というとんでもないスケジュールとなった。
打ち合わせでは、行きがかり上、「昆明の外資誘致に協力しましょう」という事になってしまう。
昆明の状況を考えると、誘致はかなり条件を絞った形(企業一般に向く場所では無い)にならざるを得ない。
昆明の条件として、
? 非鉄、燐等の資源が豊富。
? 工芸品、花、コーヒー、松茸等が有り。
? 望遠鏡などの委託加工が有り。
? 経済技術開発区、ハイテク産業開発区、レジャー開発区有り。
? 人件費は安い。
? 辺境貿易の可能性有り(陸路でタイベトナムなどと繋がる)。
? 観光資源は豊富。
という感じではあるが、港がないのが致命傷。
大量貨物の輸出入は、2日以上かけて、深セン(塩田港)・広州(黄浦港)まで運び、船積みしなくてはならない。
よって、中国内販売性向の高い生産型企業、卸売企業を前提とするのが妥当という感じがする。
あと、輸出産業サポートの為の検品会社くらいかなぁ。
2〜3ヶ月以内に、一度、開発区を訪問する事になったので、その時に継続調査をしよう。
ともあれ、現段階では調査不十分で良いアイデア出ず。

因みに、写真は昆明出張所の唐さん。
最初に会ったのは8年ちょっと前で、まだ独身のときであった。
初対面の僕に、「私の彼はですねぇ」と、とくとくと彼氏の話をした面白い人物。
あと、何かあると、まさに「とほほ」という表情をするのが面白い。

市政府との面談が終わると、オフィス経由で空港に。
時間がない中、かろうじて過橋麺を食べて飛行機に。
過橋麺は、空港の外に出て10分くらい歩いたところだと、5元で食べられるらしいが、荷物が重いので空港内で食べたら50元!
10倍の値段である。
小菜を1品と烏龍茶を付けたら106元。空港内は別世界だ。
一応、雲南省に(5時間弱でも)滞在した記念に食べたのであるが、本当は、過橋麺はあまり好きではない。
米の麺の独特の硬い食感があまり好きでないせいであろう。

虹橋着は22:30。
タクシーが大行列で、ホテル到着は23:30。
身も心もくたくた。
ホテルにチェックインすると、部屋でスパーリングウォーターを1杯飲んで就寝。
移動は体に悪いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です