スイカのペンギンに追われた1日

東京駅のQB

長くてうっとうしい髪を、日本滞在中になんとかしようと、エアポートエクスプレスに乗る前に、東京駅構内にあるQBでカットする。
10分で終わるはずが、標準的に15分かかっているようなのと、込んでいて15分待ったので、結局30分ちょっとかかったのであるが、まあ、この時間で髪が切れたのはありがたい。
ただ、まだ長すぎるのでもう一度切りなおしたい。
久々に、超短髪にしたくなってきたが、まあ、来年になってからにしよう。

しかし、こんな感じではさみを動かし続けるのは結構大変そうだ。
意外につらそうな職場だなと思う。

スイカペンギンの自販機

因みに、先日、出張に来た出張者の女性(金さんの隣に座っている人)が、「私はスイカのペンギンに似ていると言われます」といっていた。
はて、スイカペンギンとはどういったものだろうと思っていたら、QBで待っている時に、座席の前にイラストが張ってあり、「これか!」と合点がいった。

その後、タクシーに乗ると、スイカペンギンのイラストが付いた自販機を積んだトラックが隣に。
お茶を買おうとすると、自販機にペンギンが。

なにやら、ペンギンの妄想に追いかけられているような1日だった。
スイカペンギン、随分人気だ。


井上君とサリーちゃんのぱぱ

昨日は、お昼に上海エクスプロラの大薗社長と会食。

ブログに付いても、いろいろ語る。
というか、写真が4枚までか載せられないので、8枚までにして下さいとかいろいろ。

僕と大薗社長は同い年で44歳。
30代の時にぐぐっと伸びて、いま、もっと高いハードルに直面して、「さー困った」と考えているような年回り。
これから、ずっと闘争心を維持できるかどうかがポイントになるんだろうなぁ。

ともあれ、同い年なら悩みも結構一緒だなぁ、という感じがしたのであった。

今日はいろいろ考えた一日。
40代、悩みは多いさ!(厄年抜けても、全然変わらない)。



関係ないけど、昨日紹介した井上君。

新入社員の頃から「部長」というあだ名が付いていた。
貫禄な男だ。

別名、サリーちゃんのパパとも呼ばれていたが・・・