香港キャセイラウンジの麺を食べて移動

坦々麺の味はまずまず

お昼の便で上海に移動。
香港でも上海でも、空港がちょっとものものしい。
まあ、2003年のSARSを経験しているので、それと比べるとさほどのものではないが。

3連休は、執筆続きだったのと、最後の日は会報を書いて配信していたら、午前2時半になってしまい、更に、深夜にやっていたら神経が高ぶってしまって、朝までほとんど眠れなかったので、ちょっとしんどい移動である。
ただ、中国ビジネス投資Q&Aの改訂に興が乗ってきたので、飛行機でも執筆。
ともあれ、僕の執筆は、エンジンがかかるとすごく早い(かかるまでに若干の時間がかかるが・・・)。

ともあれ、昼の移動なので、食事は空港のラウンジで。
キャセイのラウンジで麺を食べる。
ここの麺は、坦々麺、ワンタン麺、日本風(味噌・醤油)がある。
坦々麺は、決して美味しいという訳ではないが、ラー油を入れればまま食べれる味だ。

味噌ラーメンは悲しくなる味

問題は日本風ラーメンがまずい事。
味噌を頼んだが、全然味噌の味がしない。
麺はいつ食べても似すぎでごわごわぼそぼそだし。
只だからしかたないけど、まずいなぁと悲しい思いで食べる。

麺を二杯食べ終えると、ボーディング。
ビジネスクラスにアップグレード。
こんな事なら、麺食べるんじゃなかった・・・


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