早稲田大学でミニ講演

6月26日(土)は、早稲田大学で講演をした。
香港稲門会の日本支部(逆輸入だ!)の創立10周年記念講演というのを引き受けたもの。

香港稲門会自体、一度も参加した事がないのだが、それを飛び越しての日本支部。
小じんまりした会であったが、大学関係者の方も参加し、応援団も派遣されるなど、昔懐かしい気分にはなった。

会の趣旨からして、あまり詳しい話はしない方がよいだろうと思い、人民元の話と、香港の位置付けに付いて、小一時間講演した。

講演後の懇親会で、香港人の留学生から、「香港の金融機能が上海に抜かれるという報道が多いのですがどうでしょう」という質問を受ける。
現時点で、金融分野を規制している中国本土と、自由な資金を受け入れている香港では、歴史・ノウハウに大きな差がある。
中国の金融自由化が一気に実現する事もなかろう故、少なくとも金融分野に関しては、近い将来香港が上海に抜かれる事は、あり得なかろうと回答。
他の学生からも、中国関連の質問を受けた。
留学生の真面目な姿勢に好感を持つ。

因みに、懇親会では、早稲田ビールが供されていた。
アサヒスーパードライのラベルを変えただけのものの様だが、珍しいので記念撮影。

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