北京を離れるのが今回は少々残念だった

昨日便で、香港に帰任。
今回の北京は、飛行機はビジネスだったし(マイレージアップグレード)、ホテルは良かったし(ウェスティン)、空気も良かったし、出会う人も良かったしで、連れて行って頂いた店(レストラン、バー)は素敵だったし、全方面で快適な滞在で、2泊で離れるのが少々残念だったくらいだ。
前回(9月)とは正反対の印象。

機内では引き続き、半生記の2作目を書き続け、香港到着後も作業を続け、深夜1時半にやっと完成。
久々に書上げて嬉しいと思った。
勿論、今回の作品はそのまま本にするわけではなく、作家にフィクションとしてリライトしてもらう予定なので、これがそのまま使える訳ではないのだが。
北京では本能の赴くままに食べたので、体重が1Kg増。
しばらく節制が必要だ。