久々の京都の感想

昨夜、京都より横浜に移動。
京都に2泊したが、着物を着ている若い女性(まれに男性)に少なからず行き逢った。
タクシーの運転手さんに聞くと、着物のレンタルが結構あり、また、着物を着ていると、拝観料の割引やお土産の特典が受けられる場所もあるようだ。
着物姿の若者を見るのは、なかなか風情が有って良かった。
ただ、あまりに周りの風景に溶け込んでいるので、「如何にも日本人だなぁ」と思っていた女性が、急に中国語を話しだしたりして驚いた事も(3回)。
着物のレンタル店で、化粧指導もしているかのような、着物と化粧の板に付き方であった。

ともあれ、久々の京都はなかなか印象深かった。
また、抹茶も楽しめたのは、忙しい中では収穫であった。

京都到着忙中閑あり

京都は2泊。
今日は通常のシティホテルに泊まる予定だが、昨夜は夜着・朝発(寝るだけ)なので、コストセーブの観点からビジネスホテルに。
大浴場付きに惹かれてアパホテルに泊まった。
一休で予約して8,000円(財サ込)。
部屋やサービスに比較するとこの価格は高いが、大浴場付と考えれば悪くない。
疲れ切っていたので食事後大浴場につかり、45分マッサージ(4,500円)をしてもらったら熟睡できた。
シティホテル一泊の代金で、宿泊・銭湯・マッサージができたと考えれば。少々得をした感じもする。
ものは考えようだ。

夕食はホテルの隣にあった京料理屋。
麩の田楽、生湯葉、鳥塩焼き等を食べる。
非常においしい。
京都に来た気がする。
14代、京都の地酒(日本酒)と、百年の孤独(焼酎)を飲む。
長旅であったが、忙中閑ありという夜であった。

長旅であった・・・

今日は朝7時半にタクシーに乗り自宅発。
香港空港のラウンジで仕事をこなして、まずは成田到着。
その後、成田から大阪伊丹空港へ行き、更にバスで京都に。
結局、京都のホテルに付いたのは夜8時。
ほぼ半日の移動であった。

なぜ、直接関空に行かなかったかというのは、諸般の事情が有るのでさておいて、長い移動だったなあ、という感想。
ただ、香港でも日本でも(本土でも)、無線ランを持っているので、待合室でもバスの中でも、仕事ができる。
この点、便利になって気もするし、追いつめられるような気もするし。
という感じだ。
明日は少しでも、京都気分を味わいたいが(リラックスして寺巡りをしたいという事)、できるかどうか・・・

ホテルバーの台帳管理

記録を調べる宮野さん(Bar SEEDにて)

ただ今香港エアポート。
朝10時半発の便で日本に移動。
搭乗までの1時間半で、次の講演会のレジュメを作成(概ね完成しているので、編集・校正程度で大丈夫)、機内で原稿を1本書かねばならない。
最近、明らかにオーバーワーク気味。
そうなると、メンタル面に影響を及ぼすので、ちょっとペースを落とそうと思う。
日曜の夜は、仕事が気にかかり、朝4時過ぎまで寝れなかったので、昨日のクライアント様向け勉強会(1.5時間x2回開催)は、3時間睡眠で対応せざるを得なかった。
さすがに、少々苦い。
ペースを落とすとはいっても、通常業務対応は当然必要なので、移動をセーブしてロスタイムを減らす(その分、ゆったりする)のがポイント。

話変わって。
先週SEEDに行ったとき、「2004年の開店以来、僕は何回くらいここに来たんでしょうね」という話題になった。
たまたま客が僕一人であったので、興味を持ったマスターが、台帳をひも解いてくれた。
結果、10年間で202回。
ただ、ボトルを飲んだ回数(自分のボトル、人のボトル双方)で、例えば、ビール・カクテルだけを飲んだ回数は入っていないので、これを加えれば、220回程度訪問したと推測される。
しかし、パソコンにインプットされている訳ではなく、手書きの台帳管理のみ。
ものの10~15分で、あっさりこれだけのデータを確認してくれたのには驚いた。
一流ホテルのバー仕込みの台帳管理という事だが、何事にもノウハウはあるものだと素直に感心した。


服装・髪型・身だしなみ

最近、何人かの方から「白髪がずいぶん増えましたね」と言われたが、実は、しばらく染めていないだけだ。僕は、30代前半から、随分白髪が多かった。
何故、ここしばらく染めていないかと言うと、職業上、年齢が上に見られた方が有利ではないかと考えたためである。
コンサルタントは、経験・年齢が武器になる仕事なので、実年齢より若く見られるのは、業務上有利ではない。

思い返すと、10年前は、髪を茶色に染めスーツもカジュアルだったので、やんちゃなイメージが付きまとっていたが、あれは、大組織の窮屈さに対する反発から出たものだったと思う。
起業独立して、ある意味精神的に自由になったし、25人の社員を養う責任感が出てくると、外見に関しても、「どうしたら一番ビジネス上有利か」を、自然に考える様になってきた。
今では当たり前の様に、固いスーツにネクタイを締めるし、髪の毛は短く、そして、ちょっと白髪が有った方が良いかな、と考える。

大事なのは中身と昔は思っていたが、最近は、最大の効果を得るためには、中身も外見も大切だと考える様になった。
この年になって威張っていう事ではないが、ともあれ、それが今の僕の自然体という事だ。
50才になった事で、年齢に逆らうのに限界を感じたのも一因かもしれないが。

広州で新年会を開催

一昨日は広州で講演会。
120名様の申し込みを頂き、久々に、一流ホテル(ヒルトン)での開催となった。
講演会場はきれいで、従業員の方の対応も良かったが、隣の会場のマイクの声が大音量で漏れ、話しづらい状況がしばらく続いた。
幸い、日本人担当者の方がいたので、すぐに調整してもらったが。
以前、深圳のシャングリラでも、講演中に工事の音が鳴り響いた事もあった(これも日本人担当者の方に対応してもらった)。
中国の一流ホテルのファシリティは随分素晴らしくなっているが、こういったソフト面では、まだ課題が多い。
ともあれ、双方、日本人担当者の方がいてよかった。

昨日は、JETROで個別相談を5件担当。
その後は、新年会を開催。
湖南料理⇒カラオケボックス(素晴らしく豪華な場所だった)とまわり、夜11時まで歌いまくる。
今年は、丸紅広州の社長以下数名の方をお招きしての開催。
人数も多く楽しかった。
白酒を飲んだので、今日になっても、少々頭が痛いが・・・


騒音の中の広州移動とヒルトンホテルのサテ

昨夜は、資本提携先のNAC Globalと会食。
香港、アセアン展開に関する打合せをする必要が有ったため、(移動続きでなかなか日程調整ができない中)、お互いの都合がピンポイントで付いた昨日に、会食兼業務打ち合わせをしようと言う事になったもの。
個別案件の打合せに加え、(おそらく)7月に、香港で香港とシンガポールの投資環境セミナーを開こうという事で話が付いた。
中国・アセアン間の商流が広がる中、香港、若しくは、シンガポールに統括会社を設置する動きが増えている。
では、どちらの地域が良いのか、という点に付いて、香港のみ、若しくは、シンガポールのみの立場からの講演はよくあるのだが、両方合わせたものが意外に少ない。
それもあり、NAC香港、NACシンガポールの会計士に集まってもらい、双方の良さを説明。
その補足や、地域統括拠点を活用したビジネスモデルを、僕が説明しようと思い立たもの。
詳細はこれからの検討。
無料セミナーとするつもり。

今日の昼食はサテのみ

今日は朝9時半発の電車で広州移動。
移動時間(電車の中の時間)は2時間だが、周囲の年配の方々の一団が、すさまじく元気に会話し、盛り上がっており、仕事もできず、眠れもしないので閉口した。
元気は良い事で、楽しげなのは微笑ましいが、地声が大きく、皆で集まって話しているので、大騒音という表現がふさわしい。
今度から、直通者に乗る時は耳栓を携帯しよう。

いまは講演会直前。
会場のヒルトンホテルのカフェでレジュメの読み込み。
講演会前は食事をあまりとらない様にしているので、今日はサテのみ。
1か月後のインドネシア出張を控えて、気分はインドネシアモードか。

中国ビジネス環境のアンケート結果

昨夜の便で上海から香港に帰任。
明日は朝便で、広州に移動し、午後は講演会(120名以上の方にお申込み頂きました。有難うございます)。
相変わらず移動続きであるが、今日は移動の合間の落ち着いた1日。
香港で、明日の講演会の準備中(レジュメの読み込み等)。
3月は、2月以上にきついスケジュールになるので、体調管理をして仕事に臨まねばいかん、と改めて自分に言い聞かせているところ。

話変わって。
水野広州総経理の麦さんの希望もあって、最近、広州の日本商工会に入会した。
会報を見せてもらったら、日中関係の悪化が、業務に支障を与えているかというアンケート結果が載っていた。
影響ありが14%で、影響なしが84%という結果だ。
影響なしというのは、「そもそも影響なし」、「一時はあったが元に戻った」、「一時はあったが、以前より良くなっている」の合計。
各々の数字も記載されていたが、メモを取らなかったので覚えていない。
僕の会社はどうかというと、一時期は影響あったが、今はそれ以前より良くなった、という回答となるのであろうか。
影響がなかったと言えば嘘になるが、苦しい時期に、毎月の無料勉強会開催を開始、情報提供を充実、面談機会を増やすなど、クライアント様に対するサービス向上を実施した。
また、講演会も増やし、新規顧問先獲得努力も、それまで以上に行った。
この結果として、それ以前よりも契約数・営業収入は増加している。
勿論、サービス充実の一環として、オフィス移転・増員・会社の新設等を図り、経費も増加したので、まだまだ努力が必要だが。
ともあれ、波風ない環境だと、往々にして、自分の至らないところに気づかないものだ。
当時の厳しい環境も、自分自身、そして僕の会社のサービス内容に目を向けるきっかけとなったという点では、一つの商機であったと言えるであろう。


アンケートで記載されていたのは、日中関係の冷え込みであるが、現在の中国には、物価上昇、環境汚染等、負の状況が有るのも確か。
但し、これは逆の見方で言えば、物価が上がるというのは、国内の購買力が上がるという事であるし、環境問題は、関連ビジネスの商機が出てくるという見方もできる。
ネガティブな事象が出た事で、「ダメだ」と思うのではなく、「ではどうするのか(チャンスはどこにあるのか)」という考え方をすれば、違う世界が見えてくるはずだと思う。
これは、中国ビジネスに限らない。

因みに、上記のアンケート結果を、日本本社の方々が見ると、驚くのではないだろうか。
ネガティブな情報は、あっという間に報道されるが、回復はなかなか報道されない。
日本本社の方々の頭には、日中関係悪化のビジネス上の影響が有るとか、中国で暮らす日本人が、嫌がらせを受けているというイメージが有ると思うので、アンケート結果を見、現地を自分で訪問すれば、印象は大きく変わる筈である。
勿論、ポリティカルリスクを恐れず安心して資金を投下しろという趣旨ではない。
あくまでも、健全なリスク管理をした上で、確実にビジネスチャンスをつかむべきであるという事と、聞きかじりではなく、自分の目で見て、そしてデータを見て、的確な判断を行うべきだ、という事を言いたい訳である。

蛇足になるが、相手の悪い面をこぞって報道し、それを元に世論が構成され、更に、それを政治が利用するというのは、日本、中国を問わず、個人的には、非常に嫌な事である。
が、政治の話をここでするのは本意ではないので、この辺で・・・

上海であくせく

本日は、朝~昼食までは、作家谷垣氏の取材対応。
午後はクライアント様向け講習会。
夜は、上海の社員一同の会食会(思えば、社員一同で会食するのは初めてだ)。
イベントの合間合間に、クライアントの方からのご質問に返信する1日。
慌ただしいが、順調に業務をこなしているので、精神面は悪くない。

とは言え、ブログを書く時間がないので、今日は簡単ながらこの辺で・・・