先週末、髪の毛をバッサリと切った。
僕は、通常は髪を長くしているが、数年に一度、うっとおしくなってバッサリと切る。
今回は、「これからは基本的に短髪でいこう」と決めての事であるが、その翌日、お会いする数名の方々より、「人相が悪くなった」、「インパクトがなくなった」、「微妙な感じ」と、否定的評価を矢継ぎ早に頂いた。
中には、困ったような表情で言葉を飲み込む方もおり、つまるところは、似合っていない、と切り捨てられた様な形である。
今回は写真を撮っていないが、上が2011年に切ったもの。
この写真を人に見せたら、「ひゃひゃひゃ」と手を叩いて笑われた事が。
それに懲りて、今回は、これよりは微妙に長い。
髪を切る1か月前の写真が下の写真なので、確かに髪を短くすると、人相が悪くなる感はある。
ちなみに、これは、前のブログにも登場した、悪代官とあだ名される、元同僚松園君の写真。
これだけ短いと、確かに強面という表現が良く似合う(がたいも良い)。