香港(かっての片腕がやってくる)

北京駐在員の加藤君が出張でやってくる。
彼は、以前香港に駐在しており、僕が始めたばかりのコンサルティングを手伝ってもらった。まだ、誰も、僕がコンサルティングの商売をできるとは信じていない時で、そんな中、一緒に契約書を作ったり、料金体系を決めたり、二人三脚で頑張った。
僕の講演会で営業をするのは勿論、香港の剣道同好会に出かけては客を取ってきたり(彼は剣道四段)、機動力を生かした営業をしくれた。今ではそれが、桑畑君に引き継がれている。
久しぶりに二人で会食し、思い出話に花を咲かせた。同好会のような盛り上がりがあったなぁ、とか、台湾出張でカラオケ歌いすぎて、翌日の講演会で声が出なくなり、のど飴買いに走ってもらったなぁとか。

会食の席で、彼が「管理部門の人間の中には、水野さんの活動(内部からもフィーをとって活動する事)を批判的に言う人がいますが、営業の感覚では不思議ですねぇ」という話をする。
そこで、「思ってたより、はるかに反対少ないので、結構、驚いたり感謝してるんだよ。うちの会社の管理部門の人間は、意外に良い人多いよ」と答える。
確かに、いろいろな事を言う人間はいるけれど(水野の売名行為だとか)、僕は、プロフェッショナルでありたいと考えて、それに近づけるように行動をしているだけ。
プロフェッショナルな知識があれば、情報も仕事も集まってくる訳で、会社の中にいれば、だまっていても仕事も情報も来る(べきだ)と考えているようじゃあだめだと思う。
管理部門の皆なが、その意識で仕事をすれば、最終的には馴れ合いで結びつくより強い部隊になると思うので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です