香港(商業企業の状況が慌しい)

昨日のブログで、亀一の事を集中的に書いたら、谷垣君が危機感を深めている。
「最近、亀一がいい味を出しすぎてて、人気を持ってかれそうじゃないですか!」という事である。最近、出番が無い谷垣君であるが、何分、全然話題を提供してくれないもんで。
先日、一緒に食事をしたときも、店に入って20分で、ワインを1本頼んだばかりの時に、「すいませんが、30分以内に食べ終わってください。気になる事が出てきたんで」などといって、さっさと帰ってしまうし。
何分、マイペースな人間なので、今後のネタ提供に期待。


最近、商業企業関係の動きが著しい。
暫く前までは、紙面を飾るのは、小規模な専門商社が認められたというニュースだったのが、最近になって、
●保税区企業が流通権を認められるケース(外高橋のダウ・ケミカル)
●総合商社が認められるケース(双日)
●傘型会社の卸売り流通権が認められるケース(伊藤忠)
●複数の商業企業が認められるケース(双日:上記総合商社とCEPA活用合樹商社)
という感じで、急速に展開してきている。

まあ、保税区企業の流通権取得は特殊な例なので、今後、認可が増加していくかどうかは疑問であるが(最近、商務部のHPで、保税区企業が区外に分公司を開設できると書かれたので、この様な感じで、登記地の変更と抱き合わせにして認可を下ろしていくのでは?)、総合商社の認可・傘型会社の流通権取得等は、実例が増えていくものと思われる。


新聞報道の、「双日は総合商社の認可は取ったが、投資は純資産の半分までしかできない。一方、伊藤忠の場合は、国内外の投資が可能である」という記載であるが、流通権を取得した伊藤忠(中国)は、そもそも投資会社(持株会社)な訳で、これと商業企業を、投資の面で比べるのは無理がある。例えて言えば、八百屋と魚屋を比べて、魚屋には野菜が売れない、と言っているようなもの。
とは言え、伊藤忠は、総合商社として始めて傘型会社の認可を取得した企業であるし、今回、傘型会社として、初めて卸売り流通権を取得したというのは特筆すべき点。
傘型会社を基軸にした展開・実績が、評価されたという事であろう。
こんな状況を、レポートにまとめていたら(有料ですが、近々中国ビジネス解説にアップ予定です)、10時半になってしまった。


閉鎖した卯佐木の場所にオープンした焼き鳥屋(ここのオーナーは、僕と同じマイナー流派合気道の有段者で、日本語を流暢に操る米国人)に寄ってこうかな、と考えたが、時間が遅く疲れたので、家の近くでお惣菜(寿司の細巻きと鳥から揚げ)と安いシャンパン(日本円で2000円弱)を買って帰る。
疲れたので、12時半に就寝。

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