香港⇒東莞⇒広州(東莞で講演会)

久しぶりに、うどんすきの店(と言ってもいいのかな?)の利休に行く。
よく考えたら、1年半〜2年ぶりくらいである。
僕が香港に赴任したての1997年から3年間、うちの会社で利休の会というのがあって、この会の関係で、1〜2ヶ月に一回は行っていたのであるが、最近、足が遠のいていた。
場所がちょっと不便なのと、一人で行く感じの店ではない(カウンターがない)のが原因。

この利休の会というのは、昔の主管者が「若手と一緒に飲む場を持ちたい」と企画したもので、僕が事務局長をやっていた。とは言っても、事務員無しなので、事務局長=事務係(つまるところはメンツ集めと予約係)。
当時は社員が多く、社長⇒部長⇒課長⇒若手と、何重構造にもなっており(僕は赴任当時33歳で課長にはなれなかった)、社長と若手が会話をする機会が大変少なかった。
そこで、こんな会が催されたわけである。
その会のルールは、以下の通り。
●利休でやる(社長が好きなので)
●参加者は5人(いつも同じ席で飲むが、そこには5人しか座れないので)
●酒は手酌で、人のグラスに酒は注がない(注いだり注がれたりしていると酔うので)
●社長以外は、課長以下の人間が参加(若手と話すという趣旨なので)
●仕事の話はしない(社長の前だと、プレゼン合戦になりがちなので)
そんな感じで、うどんすきを食べ、日本酒の金陵をぬる燗で飲みながら、ざっくばらんな話を続けたものである。


その主管者も今では既に退職し、千葉で好きなゴルフを楽しみながら生活されている。
僕も42歳。香港のパーマネントIDも取ったし、すっかり若手とは呼べない歳になった(まあ、一般常識からすれば、33歳の頃も、若手と呼ぶのは、ちょっときつい年齢ではあったが)。
時間がたつのは早いなぁ、と感じる。
利休も開業16年経つようで、香港の日本料理屋の中ではかなりの老舗。
経営者の、実に雰囲気のあるご夫妻もお元気そうで何より。
今回は、飲みすぎて、うかつにもうどんすきを食べなかったので、次回はちゃんと食べに行こう。

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