上海(若者二人と酒を飲み悩みを語る)

20代の男の子二人と酒を飲む

ホームページの改定に当たり、手伝ってもらっている若者二人と春夏秋冬で酒を飲んだ。
二人は26歳という事でずいぶん若い。
自分の26歳の頃というのは、福州で実務研修をしていた頃だ。
悩み多き年頃だろう。
と思ったのであるが、比較的健やかなトークの二人。
悩みを幾つか語ってくれるのであるが、年相応に苦労を重ねた僕からすると、それ程の悩みでもない様な気がしてしまう。
どうやら僕の方が悩んでいそうだぞ。

「水野さんはブログを見るだに悩んでいる(落ち込んでいる)様ですね」という若者1(松島君)の意見。
「たいへんっすね、水野さん。僕よく効く薬を持ってます。50元の精力剤ですが、これ凄く良いですから差し上げますよ!」。
う~ん、気遣いはうれしいんだけど、そんな50元で解決するような浅い悩みじゃないんだけどなぁ・・・
という事で、悩みを言い合う会は、かみ合わないまま終わったのであった。

最後は、精算を終わった僕と若者2(宮野君)がトイレに行っているうちに、僕の分のかばんも持って、タクシーを捉まえてくれた松島君。
営業マンだけあって、なかなか気が利くようだ。

タクシー乗り場で、「僕のかばんは?」と松島君に問いかける宮野君に対して、「甘えるな。自分のかばんくらい自分で持てよ。お前の座席においてあるに決まってるだろ」と冷たく答える松島君。
「ひどいよ~」と3階に走る宮野君であった。

悩み交換会はかみ合わなかったが、最後は体で笑わせてくれた。
天然の気遣いには感謝しよう。

人生相談には向かないけど、コントには向いてるかもしれない。

因みに、これは、レストランで出てきたコロッケ。
中に丸ごと一個のゆで卵が入ったアイデア賞。

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