本場茶餐庁風出前一丁が食べたくなる

先日、陳浩基の小説を読んで出前一丁を食べたくなった話を書いたが、数日後に、もう少し本格的に香港の茶餐庁の出前一丁を再現したくなった。という事で、近所の香港料理屋からカレーフィッシュボールと香港風のチャーシューをデリバリー。

最近、香港料理(茶餐庁やら飲茶屋やら)が人気の様で、付近で徐々に増えている。その内、最近できて、よく行列ができている南豊城の九龍冰室からデリバリー。

そして香港製造出前一丁。出前一丁は香港で、本当に浸透している。このブランドを知らない香港人は、おそらく一人もいなかろう。以前、どこかの雑誌で、香港日清の方のインタビューを読んだが、「香港人は即席麺を茹でずにお湯をかけるだけなので、そんな方法でも食べられる麺を開発するのに苦労した」という趣旨のことが書いてあった。所変わればやり方変わる。確かに、香港のオフィス下の茶餐庁で食べる出前一丁も、プラスティック容器に入れてお湯をかけて蓋をするだけなので硬かった。それでも一応は食べられた(当然、茹でた方が旨い)。

という事で前回よりは完成度が高い茶餐庁風の出前一丁完成。ただ、感動は無い。確かに、香港で食べていた時も、それなりに旨いと思ったが、特別な感動は無かったな。それでもたまに食べたくなるのがソウルフードというやつか。

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