香港(NDFの話を聞く)

週末よく寝たので体調は回復。

朝の7時50分に出社する。

今日中に提出を頼まれているオピニオンを、まだやっていない。

朝からうなりつづける事しきり。

昼食時間になったので、下のセブンイレブンでカップヌードルを買ったが、結局、食べても力が入らず、サンドウィッチを買いなおした。

結局、最初からまともなものを食べておけばよかった。

ともあれ、食べながら仕事をして、午後2時にオピニオン完了。直ぐに来客が到着。

わざわざ、出向いてもらったのは恐縮であったが、銀行の方にNDF(Non Deliverable Forward

差金決済型為替ヘッジ)の説明をしてもらった。

この用語は、97年当時から耳にしているが、実際に使った事はなく、一度真剣に研究して模様と思ったものである。

中国は、先物が禁止されており、ヘッジ目的の為替予約もできない状況にある。これを、中国外で、差金決済型で、通常の為替予約と同じ効果を出そうという制度であり、所謂、抜け道的方法であるが、考えた人間は偉い。何事も、「制度で出来ない」という所で止まってしまう人間と、その現実を踏まえて解決方法を考える人間がいるものである。

この方法は、海外と中国法人の貿易取引の契約を、人民元建てにするところにポイントがある。

その上で、中国側ではなく、海外側で実質的な為替予約をするのであるが、貿易取引で中国が人民元立て契約を結べるようになったのは数年前である。つまり、抜け道的NDFの制度が先に出来、その後、(国内では未だに為替予約を禁じながら)NDFの運用を助成するような形で、人民元建て貿易契約が認められたわけで、いかにも中国的で面白い。

その後、残務をこなし、5時半の面談を終わらせると、早々に帰宅する事にした。

明日は朝の5時起きで出張である。

気候も涼しくなってきたので、1時間ほど歩いて帰る事にした。

途中でそごうに寄り、ホームズの本を7冊購入。

子供の頃から始まって、同じ本を買うのは何回目だろうか。。。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です