中国ビジネス講座第300回の原稿を書いた

またもや駆け込みになってしまったけれど、NNA中国ビジネス講座の第300回の原稿を今しがた書き上げて送付した。

2002年1月から6年半。
思えばそれなりの年月連載を続けてきたものだ。
ちょっと感無量だ。

何を書こうかちょっと考えたのだけど、1回目が保税区貿易会社の活動範囲(今から思えば懐かしい)だったので、300回もやはり保税区関係で行こうと決めた。
とは言え、保税区の中ではちょっと地味なネタになってしまったけれど。

300回記念の活動をどうしようか、NNAさんと相談しているのだけど、どうしようか。
僕は昔から、ワイン片手の座談会がやりたいのだけれど(バブル時代の語学学校がやっているのをパンフで見て、その時から憧れていた)、これは受けるかなぁ・・・

やる事が目白押しで、オンタイムにできるかどうか、ちょっと不安を感じるが、何かやりたいものだ。

300回。よく続けたものだ。
ただ、僕より先に始めている曽我さんの法律講座が380回程度。
差は着々と詰まっているが、まだ80回程度の差がある。

追いつき追い越すのを目標に、まだ執筆を続けよう。