風邪をひいた
2日連続でボクシングをやったのが体力的につらかったのではないか、とも思ったが、やはり部屋が寒いのが原因であろう。
香港の部屋は、暖房が入っていないので、10度程度まで温度が下がると寒い。
そんな感じで、昨日の朝起きたらすでにしんどい状況。
講演会は19日なので問題ないとは思うが、ここ1か月以上、講演会続で仕事の無理を続けてきたので、ちょっとゆったりペースで体力の回復を待とう。
公園のうさ丸
うどんすきとワインで送別会
丸紅のOBが退職するので送別会に参加した。
「水野さんは丸紅を辞めたのに、丸紅の人としょっちゅう酒を飲んでますね」と人から言われた。
まあ、これは辞めてみて初めて分かった事だけど、人のつながりというのは、会社単位では括れない。
同じ場所で育った仲間は、会社が変わってもやはり仲間という事だ。
もともと組織に対する帰属意識が薄い僕は、退職して、却って縁が深くなったような気持もする。
上海は寒いので、田野のうどんすき。
寒い時の日本の鍋物は格別だ。
鍋の前にいるのは、今月末で退職する先輩。
送別会には、丸紅とアサヒビールの合弁会社である江蘇聖果葡萄酒有限公司に出向している同社の副総経理も参加。
同社の聖果ワインというのを初めて飲んだ。
まだ、会社が立ち上がって間がないので、出向者も大変な様だが、自分で書いた稟議なので、喜んで奮闘中との事。
何事も立ち上げの時は大変だ。
ただ、情熱があれば、何事も克服できる筈なので、検討を祈りたい。
聖果ワインを挟んで記念写真。
⇒ 田野、おぶうなどでも飲める様です。
白ワインがお勧めとの事ながら、白と赤を両方飲んだ。
ワインの味には疎い僕ではあるが、身びいきも入れると、ボジョレーヌーボーよりは美味しいのではないかと。
僕の舌の正確さは、飲んで確かめてみて下さい・・・
レム睡眠時の格闘
横になると、仕事の事が気になってあれこれ考えてしまう。
「眉間にしわを寄せる」という言葉があるが、そんな時は、「脳にしわを寄せている」のではないかと思うほどに、頭部が緊張しているのが分かった。
これを意識してやめ(頭を文字通り柔らかくし)、目覚まし代わりに枕元に置いているブラックベリーも見ないように注意して、何とか眠りに付くという日々が一か月以上続いた。
先日、ベッドに横になって数十分した時に、眠っているという事を意識しないほどリアルに夢を見ていた事がある。
かつての同僚(先輩)が、若干ひどい事を言うのでイラつく自分。
その一方で、「いや、この先輩は良い人だから、こんな事を言うはずはない。これは絶対夢だから、このまま起きないで寝ていた方が良い」と言い聞かせる自分。
そんなこんなで眠り続け、翌朝、「やはり夢だったか」という感じだった。
仕事のストレスで、絶えず緊張しており、これが睡眠に影響を与えていたのであろう。
ともあれ、また眠れるようになってほっと一安心だ。
緊張している時は、ドリエルとか、ドリーミオとか、睡眠改善剤を飲むようにしたのも、それなりに効果があるような気がする。
ジンギスカン
運動不足になりそうなので、タクシーを使わずに歩いてみたのだが(合計1時間くらい)、手や顔が冷たくて痛い感じ。
ただ、寒い時は、街の雰囲気もずいぶん違い(街の色が変わる感じ)、それはそれで面白い。
そんな中、夜の街を歩いていると、大音響でジンギスカンの歌が流れてきた。
何事かと思い、音源を探してみると、羊料理の店で、男性店員数名が、羊の被り物(耳があるだけの様なもの)を着けて踊りまくっている。
これは毎日やってるのだろうか。
開店記念なのだろうか。
これが集客に役立つとはあまり思えないが。
しかし、ジンギスカンを久しぶりに聞いた。
僕が初めて中国を旅行した1985年、どこに行ってもこの歌が聞こえてきたのを思い出した。
国を想う気持
こういう話をすると、教育による思想コントロールではないかとか、情報操作だと言い出す人間が多そうな気がするが、そう断定する事は間違っている。
僕の研修生時代(1989~1990年)に思い出に残る二つの出来事がある。
先ずひとつ。
取引先の国有企業の人(中国人)が、海外駐在になるという報告をしに来た時、同僚(中国人)が、「どこに行くの?」と言ったら、アフリカのどこかの国を答えていた(語彙の問題で聞き取れなかった)。
「それは大変だねえ」という同僚に対し、その駐在予定者の回答は、「まあ、どこだって中国よりはいいから」というもので、同僚も、「そりゃそうだ」と笑っていた。
次は、研修を終わらせ、福州から飛行機が香港カイタック空港に到着した時。
タラップを降りる時に、さっと海風が吹いたのであるが、その時、後ろにいた中国人女性が、「自由の空気はこんなに気持ちがいいんだ」と言った事である。
情報統制という意味では、当時の方が格段に厳しかった筈で、それでも生活に満足感が無ければ、こういう反応となっていた。
それが、少なくとも大都市では、生活に対する満足度が上がり、それが、自国に対する愛情と誇りになってきたという事だ。
愛情と誇りが活力を生むのは確か。
日本人も、自国を誇ろう。
あれこれ評論するのはよいが、基本は祖国に対する愛情と誇りだ。
そして、排他的なネガティブな愛国心ではなく、前向きで発展的な愛国心を。
これは日本も中国も同じだが。
広州建国酒店の地獄ラーメン
オーダーメードのスーツ
とある弁護士事務所の弁護士さん達と話をしていたら、幾らのスーツを着ているか、という話になった。
3~4万円と威張って答える僕とその弁護士事務所の代表に対し、30代の人たちは、そろって10万円以上のスーツを着ている様だった。
取りあえず、「スーツの値段は関係ない!」と押し切った40代の二人であったが、その後、僕なりに反省した。
服を買うのが面倒臭くて苦痛以外の何でもない僕なので、適当にまとめ買いして終わり、という買い物であったが、独立した事でもあり、ちょっとは良い身なりをすべきであろうと思い直したのだ。
それから、(2回に分けて)ブルックスブラザーズのスーツ5着とイタリア物のジャケットを買ったらすっかり散在し、「この買い物は身の丈に合わない!」とこれまた反省。
どうしたらよかろうと周りに相談したら、オーダーメードの方が安くていいと、人から紹介された。
早速2着(とYシャツを3枚)作ってみたが、確かに、ブルックスブラザーズの半額以下だ。
体に合わせただけあって着心地もいいし、生地も選べるので手触りも良い。
すっかり気に入った。
これからはオーダーメードだ。
もっと早く気付けばよかった。











