講演中の大地震

3月11日は、永田町砂防会館で、日中投資促進機構主催の講演会。
13時半~16時半という3時間の講演会だったのだけれど、講演の途中で地震があった。

説明には及ばないとは思うのだけど、今まで経験した事がない揺れで、講演会は二回中断。
あと一回大きな揺れがあったら、全員館外避難という状況の中、最後まで講演を続けた。
外に出たのは、事後の質問対応・名刺交換を終わらせた17時過ぎ。

地震の恐怖と、ひどい揺れで頭がふらつき、軽い吐き気がするなかでの講演だった(僕は振動に弱く、乗り物酔いしやすい)。
ともあれ、建物が崩れるのではないか、という不安の中での継続か否かの判断は、主催者の方も難しかったであろうと思う。
それでも、2回の中断の中、(恐らく)9割以上の方に聴講を希望して頂けた事もあり、最後まで続けられたのは、個人的には有り難かった。
今回、セミナーに集中できる環境ではなかった為、感謝の気持ちを伝えるためにも、是非、講演のフォローアップを行いたいと思う。

<連絡事項>
15日(火)の講演(企業研究会主催:外貨管理セミナー)は、会場が、事故のあった九段会館であるため、青山のアイビーホール3階シノノメに変更となる様です。
予定通り実施の連絡を、主催者からは頂いています。

待機中の日中投促オフィスの廊下(午前4時)

講演会の後は、交通に支障が出ているため、日中投資促進機構のオフィスで待機させて頂く。
機構の方に気を遣って頂き、数少ない横になれるソファを使わせて頂いたりしたので、仮眠が取れた(お気遣い、誠にありがとうございます)。

夜中に目を覚まし、トイレに行こうとすると、睡眠不足のためか、本当に揺れているためか、体がぐらつく様な。
廊下の壁が、若干盛り上がっている部分がある。

翌朝、8時近くに日中投資投促を辞去して帰宅。
どっと疲れて夕方まで就寝。

大阪到着シティプラザホテル宿泊

ホテルのレストランからの夜景

午後便で大阪到着。
東京は雪が降っていた様で、前回の帰任(羽田⇒香港)が雪で飛行機飛ばず、今回また雪で遅れたらたまったもんじゃない!と思ったが、大阪は問題なしでよかった。

関西空港到着後、客先に直行。
夜7時まで2時間打合せ。

その後、ホテルに。
ホテルは、最近の定宿となっているシティプラザホテル。
何度も泊まっているせいか、大きめの部屋にアップグレードしてくれた。

部屋で8時半まで仕事。
その後ジムで7Km走り大浴場に。

ランニングマシンに、消費カロリーが相当カロリーの料理で表示されるのだが、4Km走って肉まん1個、6.2Km走ってショートケーキ1個という事だ。
走る距離が思わず延びそうだ。

その後、大浴場の隣のレストランに。
料理は特段凝ったものはないが、ジムで走って大浴場につかり、そのまま生ビールが飲めるというのは、まさに至福という感じである。


まだ仕事があるので、酒は控えめにして、簡単な料理を何品か頼む。
板わさ、タコぶつ、串カツ、月見うどん。

大阪の夜景が見え、ジャズが静かに流れる空間で、一人のんびり食事をするのは気分が良い。

夜10時半に部屋に戻り、午前1時まで仕事。

さて、明日は大阪商工会の講演会だ。

立替金決済の規制緩和について

仕事と宴席続きで、体が疲れ切っていたのだが、1日酒を控えたら、すっかり体調も良くなった。
ストレスが無いだけに、ちょっとセーブすると体調・精神の回復が早い。

土曜は上海のホテルにこもって仕事をしてはかどったし、ジムで7Km走ったので、久々のビーフステーキを気分よく食べる。

ここのところ、執筆・講演会続きという、アウトプットに追われる状態。
新しく公布された法律の十分な読み込み(インプット)が、1週間できていないので、その意味では軽い焦りを感じる。

インプットとアウトプットがバランスよくできている時が、一番、自信を持って仕事ができるのだが、業務に追われる中でバランスを取っていくのはなかなか難しい。
あと一週間で、余裕ができるので対応しよう。

そんな訳で、NNAの連載のネタにちょっと困り、先週解説した「駐在員給与の送金に関する外貨管理と税務」の解説の補足として、立替金に関する外貨管理規制を解説した。
立替金決済を容認する動きが、上海で見られているが、これは元々、匯発[2010]43号の実務運用と言える動き。
匯発[2010]43号がどの様に関連するかと言うと、サービス性立替金の決済に付いては、匯発[2003]35号・匯発[2006]19号の適用を認めようというもの。
これは何を意味するかと言うと、外貨管理上明確な規定が無い取引に付いては、US$10万/回までは、銀行に決裁権が認められるという事。

意義深い通知であるが、昨年8月に公布されてから、各地の外貨管理局が反応しておらず、引き続き立替金決済は禁止の状況だった。
これを背景として、去年の年末に上海の地方通達が公布され、上海市では実現に向かって動き出したという事。

では、実務上の立替金決済の可否と状況(中国から海外に対する支払い、海外から中国に対する支払い)はどうかと言うと・・・
これは原稿を読んでみて下さい。

なすびでカレーうどん

茶碗蒸しとカレーうどん

上海滞在の時は、ホテル住まいだ。
いろいろなホテルを渡り歩いているが、ここしばらくは、揚子江ホテルと福泰ホテルを交互に利用している。

福泰ホテルの日本料理屋は、昔は、かなり怪しげな店で、割り切りが無いと食べられない感じだった。
これが、最近、別の店に変わって、急に本格的になった。
「なすび」という店で、静岡が本店の様だ。
「静岡から本場の日本の味をお届けします」というようなビラがエレベーターにも貼ってあったので、最近、静岡との縁が深くなってきた僕は、興味を惹かれて行ってみた。
最近、宴席続きだったので、昼食は軽く麺で済ませようと思い、カレーうどんに。

サラダと茶碗蒸しも付いてきた。
なかなかしっかりした味のカレーうどんで美味しい。

店の作りも感じが良いし。

次回、夜に行って、実力を確かめてみよう!という気になった。

そんな感じでささっと麺を食べ部屋に戻り、夕方まで仕事。
かなりかたずき、精神が楽になってくる。
これで、すがすがしい気持で、月曜日から日本にいけるぞ。

やればできるものだ

この数日間、久々に余裕のない状況であった。

3月1日(火)の夜に香港に到着して、翌2日(水)は、面談4件と宴席。
3日(木)は朝深圳に移動して、10時半から会議を2件(午後2時まで)と講演会(日本政策金融公庫主催)。講演後は、香港で宴席に直行。
4日(金)は上海にまた移動して面談と宴席。

その中で、6件の講演会のレジュメ作成と、連載原稿、意見書の作成などで、押しつぶされそうな気分になりかけたが、取り合えず、殆ど跳ね返した。
人間の潜在能力というのはすごいものだ。
自分を追い詰めても、やればできるものだと感心。

そんなドタバタの中、3日の深圳での打合せ時に、クライアントの方と「そば人」で会食した時の写真。
かつ丼とそばの定食。
冷たいそばにすれば良かったと後で後悔したものだ。

チキンラーメン

引き続きドタバタ。
午後になり、珈琲をがぶ飲みしていたら、何とか眼がさめてきた。

今日の昼食は、朝昼兼用のチキンラーメン。
何ともメリハリのあるここ数日の食事状況だ!
せめて卵があればよかったのに。

日本の卵の輸入禁止が悲しい。

眠れない

上海から香港に移動。
上海は宴席続きだった(腰を据えて残業できなかった)事もあるのだが、仕事の波にのまれないよう必死にもがいているところ。

香港に戻ると、久々に明け方まで仕事であった。
今日は1時間半睡眠で、4件の面談と宴席をこなす事に。
明日から3週間以内に講演会を6件こなしながら、通常業務をすべく、引き続き全力疾走を続けねばならない。

さて、頑張ろう。

食べ物のブログが続いたので、仕事しているところをアピールしている訳ではないのですが・・・

華でお任せを楽しむ

元同僚の谷垣君に仕事で世話になったので、食事に招待する事にした。
谷垣君が最近使うようになったという、華(金珠路x紅宝石路の近く)という店だ。
灘万にいた方が経営している。
谷垣君が料金を握って、お任せにしてくれた。

付き出しの白子焼が大変おいしい。
白子が嫌いな僕でも非常に美味しく食べられた。

鳥の茶碗蒸し(これも餅が入っていて、たいそう美味しかった)、焼き物と来て寿司に入る。
しかし、茶碗蒸しも僕はあまり好きでないが、ここは、僕が嫌いなものがたいそう美味しい。

全てが美味しかった。
写真に撮らなかった握りも2個。

そんな感じで食べていたら、小食な谷垣君がもう食べられません、と苦しそうに言うので、これで打ち切りに。

プレミアム焼酎(250元)を飲んで、二人で1千元を切ったので、香港で食べる場合と比べると半額くらいか?
今日も満足した。
上海の日本料理のレベルは高くなっているものだ。

銀平で歓送迎会

銀平で丸紅上海の元同僚の歓送迎会をした。
銀平は、昼に一回しか行った事がなく、予約が取れない人気店と言う事で、楽しみにして行った。

ただ、ここのところ海鮮続きだったので、売り物の魚を殆ど食べなかったのは失敗だった。
ポテトサラダと豚の角煮。
ポテトサラダはあっさりしていた。

牛タンは、炭で焼けるのがいい感じだ。

コロッケは美味しかった。
八宝菜だけは外した。

売り物の鯛飯は確かに美味しかったが、鯛が乗った状態の写真を撮れなかった。
ちょっと情けない写真。
そしてブリ大根。

あとは、こんにゃく炒めと白菜漬物と言う感じで、男三人で食べるにしては、少なすぎた。
その場では何故か満腹だったのが、ちょっと時間が経ったら空腹に襲われ、ルームサービスでワンタン麺を頼む事に・・・
もっと食べておけばよかった。

日中投促セミナー

日中投資促進機構のセミナー(3月11日)は、約一週間で100名を超える申し込みを頂き、会場の都合で締め切らせて頂いた様です。

申し込み頂いた方、ありがとうございました。
また、会場の関係で聴講頂けない方、申し訳ありませんでした。
次の機会に是非。

この講演会のレジュメはほぼ完成しました。
2時間半、じっくりP/Eに付いて語ります。
P/E認定と、駐在員給与の送金に関する外貨管理と税務は、この約半年で、随分変化があったので、そのアップデートをしたいと思います。

しかし、有料セミナーで日中投促の会員限定という条件で、数日で百名超のお申し込みを頂けるというのは、日中投促さんの会員層はなかなか厚いものだと感心・・・

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ