講演会で日本出張し食事に困る

やっと見つけた居酒屋で油揚げ・刺身・丸干いわし

20日(月)は大阪商工会主催講演会なので、それに合わせて日本出張。
当日は午前中丸紅大阪に顔を出すし、商工会も付近という事で、本町に宿をとる。

が、日曜日なのでどこもレストランが開いてない。
やはり休日のオフィス街は不便だ。

蕎麦屋で、つまみを食べながら日本酒というのが希望だったのだが、1時間ぐるぐる歩きまわっても蕎麦屋が開いていない。
かろうじて、蕎麦と地酒を謳ってある居酒屋を見つけて一人で入る。

軽く食べて飲んで今日は就寝。
講演会準備やらいろいろは、明日やろう。

因みに、週末香港で、2週間冷蔵庫にほっぽらかしにしておいた生プリンを食べたためか(すさまじく酸っぱくて舌が痺れたが、うかつに2口食べてしまった)、おなかが痛くてちょっと辛い。

NACマイツさんと四川火鍋でひーひー言う

午後4時まで香港で仕事をして、それから深圳南山区へ移動。
今日は、NACマイツさんとの会食。

僕の会社(Mizuno Consultancy)は、NAC(中小田国際会計グループ)と資本・業務提携をしているので、深圳・広州NACマイツさんとは兄弟会社のようなものだ。
という事で会食に招かれたので、いそいそと出かける。

今週は、5営業日の内、4日間広東省に入っている。
宿泊は1泊で、あとは日帰りだけど。
早く広州・深圳の拠点を立ち上げないと、移動が大変だ。
オフィスの場所も両方とも決まっているのだけれど(広州は天河の中信広場・深圳は羅湖の金融大廈)、開設登記は上海(設立手続中)が完了した後になるので、もう少し時間がかかりそう。

通常の会社設立では2~3年かけてやる事を、半年で終わらそうとしている訳で、体がしんどいのも致し方ないなぁ。
それが終わると、来春、日本で会社設立が控えている(現在協議中)。

深センの四川火鍋で盛り上がる

そんな感じで移動して、宴会場にはちょっと遅れて参加。
中小田さんのチョイスで四川火鍋での宴会だ。
鍋は清湯(クリーンスープ)と辛スープの半分半分で、どちらかというと清湯に具をつけた方が美味しいと思うのだが、気合いを入れる(気合が入ってない人をこらしめる?)目的で、辛スープで煮るのが主流となり、最初は良かったが、だんだん辛くなってくる。
食べていると、舌の両横がびりびりしてくる(他の部分は何ともない)ので、昔習った舌の味覚探知部位の図を思い出す。

辛いので、ビールをどんどん飲んで、調子が上がってくる。
話題もいろいろ。
引きこもりとニートはどちらがやる気があるかという話題が出る。
斉藤さん曰く、引きこもりはやる気があるが、現実とのギャップに葛藤している状態なので、ニートより上だという主張であるが、う~ん、良くわからない。
一度、コンシェルジュの連載に書いてもらおう。
本来のテーマ(総経理の為の会計&IT入門)とは全然違うけど。

ともあれ、斉藤さん、亀一は同い年(1977年生まれ)なので、今後、良い連携が生まれそうな気がする。
コンシェルジュ(斉藤さん)&香港ポスト(亀一:塞翁が亀)コンビだな。

そんな感じで楽しく宴会は続いたが、9時のフェリーに乗るため8時半には終了。
広州NACマイツの方々は、広州に移動。
その内お一方は、夜に荷物を移動した後、翌日朝8時の飛行機でシンガポール赴任との事。
過酷なスケジュールだ。若くないとできないね。
ともあれ、シンガポールでのご活躍お祈りしております。


因みに、

年内に、Mizuno Consultancy、NACグループ、EHの共催で、加工貿易セミナーをやる予定です。
テーマは今話題の「来料加工廠の独資転換」。

組織変更の手続き問題点を、制度、税関手続、会計税務から全方位的に解説します。
近々告知しますので、乞うご期待!

ちょっと飛ばしすぎたけど満足だ

さすがに疲れた。
9月1日の起業以来走り続けて、会食が無い日は1日15時間くらい働き続けていたし、土日もろくに休まなかったので、ちょっと無理がたたった様だ。
先日の広州駅で、荷物を取り出そうと下を向いた時に、眩暈がして疲れを自覚した。

1ヶ月半の奮闘で、会社の目処がなんとかなったので、安心した反動という事もあるのであろう。
9月は緊迫感にあふれていたので、どれだけ働いても疲れを感じなかったが。

ともあれ、安心のあまりどっと出た疲れで、今日は朝、目が覚めなかった。
起きたら9時だ。
それでも必死に起きようとしたが、立ち上がれない。
1時間もがいて起きだした。

それから仕事。

でも、朝寝坊したおかげで、ちょっと体が楽になった。
何事も適度な休息は必要だな。

ただ、コンサルティングをするために独立した。
今は、思う存分コンサルティングができる環境に身を置けるのが幸せだ。

たくさんの方から仕事が頂けるのが幸せだ。

しばし、幸せに浸って走り続けよう。
まだまだ飛ばします。

焼酎バーでキカイダーの絵をかく

月曜日(10月13日)は広州に行った。
来週月曜日の講演会(在大阪)のレジュメが全くできていないので、広州行きの直通車の中で必死に書く。
依頼の題目は、中国ビジネス環境の変化と組織再編の方法なので、それに合わせて昨今の動向(金融規制、労働契約法施行の影響、税法統合の影響等)を一部で解説。
二部で、各種企業再編と撤退のワンポイント(注意点)を話す事とする。
レジュメはさすがに1時間半の車中では完成しないので、翌日の移動時に持ち越し。

広州に着いたら打ち合わせ。
その後、久々の兄弟舟で会食。
招待してくれた方が1次会で帰宅したが、久々の広州泊なので焼酎バーに行く。
前回入れた焼酎がほぼ丸ごと残っているぞと思っていたら、飲まれており一瞬ダメージを受ける。
が、取りあえず気を持ち直し、ワインを飲む事に。

店内を見回していると、いろいろな人が絵を描いて貼り付けているのに気がつく。
急に絵心が湧いてきて(絵は下手だが、僕の似顔絵は「似てないけど分かる似顔絵」と言われる事がある)、「悪魔の笛で良心回路を狂わされて、苦しむキカイダーの絵」を描く。
「色が欲しいなぁ」と言っていたら、色鉛筆を貸してくれたので、色も着ける。

出来上がった絵を見ると、子供が描いた絵としか思えないが、それはそれで風情があると思う事にする。
「酒を飲みすぎて良心回路が狂わないように」という戒めだと思ってもらおう。って、さすがにあんな絵じゃ思えないか!

ともあれ、焼酎バーのカウンターの横に張らせて頂いたので、行った方は見て下さい。


上海で宴会のはしご

忙しさに身を任せていたら、1週間以上ブログが更新できなかった。
という訳で、今更ながら先週の写真。

翌日に香港移動を控えた金曜日(10月10日)、洛城広場で会食。
この日は1次会で必ず終わらそうという合意の下の会食であった。
何分、数日前の宴会が激しい飲みで、ダメージを引きずっていたのである。
最初はビール。次に久保田。
そこまではいい気分で飲んでいたのだが、最後の1本という事で、ケチって悪い酒を飲んだのが良くなかった。
明らかに品質の落ちる酒に、急に会話が途切れがちになり、酒がすすまなくなった。
そんな感じで、うやむやのまま1次会が終わってしまったので、口直しという事で、8バランスに行った。
この店は2回目だが、最初に行ったのが丸紅退職宣言をした夜なので懐かしい。

飲み始めてすぐ、連れの方が急用で帰宅。
その後十数分。
ひとりでグラスワイン1杯を飲み終えると、帰宅する事にした。
そこで、「水野さん!」という声が。

丸紅繊維の人間が、取引先の方と飲んでいて、急きょそこに引き込まれる。
台湾研修の後輩石川君(公家顔の人間)と、かつての仕事の弟分松園君(不良僧顔の人間)だ。
まあ、年次は2年程度しか変わらないけど。
強面の松園君から、「僕がブログに出てないじゃないですか!」とすごまれたので、急きょ記念写真。
まずまず楽しげな図柄となった。
最後は松園君が、足マッサージに付き合ってくれる。
顔は怖いが良い奴だ。

上海入りの初日と二日目は焼き鳥でごちそうになる

7日の夕方便で上海に移動。
今週は週末まで上海。

空港到着が夜9時なので、ホテルに直行。
上海の部屋を引き払ったので、今回はホテル住まい。
先日書いた冗費削減の一環で、上海のビジネスホテルに泊まる事に。
上海は、MOTEL168、錦江之星、漢庭酒店などいろいろあるが、先日、亀一が使った漢庭酒店を試してみる。
1泊270元弱であるが、新しいし、値段の割には広いし悪くない。
「これは、変な三星ホテルよりよっぽど快適だな」とか考えて満足する。

チェックイン後、遅めの夕食でも食べるかと思い、夜11時に付近の焼鳥屋に行くと、時事通信の宗澤さんにばったり。
残業流れの食事らしい(お疲れ様です)。
それから一緒に酒を飲み、結果、ごちそうになってしまう。
ありがとうございました!

次の日は、NNAの三井さん、江上さんと会食。
この3人が揃うと、酒がみるみる空いてしまう。
翌日は何時もながらの二日酔い。
この日もごちそうに。
ありがとうございました!

そんな感じで、上海の滞在を楽しむ今週。
僕の上海の会社も、社名登記完了。
設立申請を出しているので、今月末には認可がとれるであろう(営業許可は11月早々か)。

オフィスが虹橋になるので、上海での生活もちょっと変わるな。

住む場所も考えねば。

昔の生徒(?)とちょっと高級火鍋で会食

調味料とそれで作ったたれ

夜は香港で会食であった。
相手は、マカオのインキュベーションセンターで知り合った岩田さん。

マカオに、Japan Business Incubation Centerという会社があって、今では、コンサルティング・調査・請負のソリューション会社となっているのであるが、以前は、中国ビジネス研修を行う組織であった。
そこで数か月、僕は顧問をしていたのだけれど、その輝かしい第1期卒業生(卒業証書はないけれど)が岩田さんである。
僕も数か月講師として授業をしたものだ。

半年前に僕が福岡に出張した時、美味しい焼き鳥を食べさせて頂いたり、カクテル屋台に連れて行って頂いたり、楽しい数日間を過ごさせてもらった。
今回は、同氏がマカオ・香港にご出張されるという事で、食事にお誘いしたもの。

取りあえず、午後5時半に銅鑼湾で落ち合い火鍋屋に直行。

なべの具を前にした岩田さんとこの店の売り物の肉

行ったのは、開店間もない火鍋屋。
店は新しく内装も奇麗。
店員さんは、まだちょっと慣れてない感じで、隣の席のミル貝刺身とか、米国牛とかをこちらの席につけていて、「違うよ~!」とか騒ぎになったりしたのであった(すぐに修正してくれたけど)。

そんな感じで、肉を食べ、大好きな生根(油揚げボール)と魚の皮の揚げたのを食べ、紹興酒を飲んで盛り上がる。
料金は550元くらいなので、食べた量を考えればまずまず。

最後に出前一丁を入れて食べた後のスープが大変美味しかった。

設備免税・保税輸入制度の変化

中国本土の国慶節休みの間に仕事のキャッチアップをしようと思い、ともあれ休日も働いてやっとノルマが達成できたという感じ。

実務(ご質問に対する回答等)を終わらせ、たまっていた原稿を書き、新会社の開業1ヶ月目の損益を把握し、等など。
一通り終わってほっとしたが、疲れもどっと来た。
まあ、やらされている辛さがないから、充実感があるのはいいけれど。
あとは、自主企画の講演会の準備をそろそろ始めなくてはならない。
やる事は目白押しだ。
ありがたい。

週末に書いた原稿は、「保税区域の概要」、「労働争議の増加の分析」、「設備免税輸入制度・無償提供設備の政策変更」、「親子企業間のサービスフィーの支払いに関する税務処理」といった内容。


設備免税輸入制度・無償提供設備の制度変更に付いては、ここ暫く、関連する税関公告が矢継ぎ早に出されているし、ご質問も多いので、考え方(というか、全体の流れ)を一通りまとめたもの。
大掴みな言い方をすると、
① 奨励分類の外資企業が総投資の範囲内で行う免税輸入は引き続き有効である。
② 加工貿易の無償提供設備の制度も引き続き有効である。

但し、昨年より、特定の大型設備(NC機器、紡織設備、農業設備、運搬車両等など)の国内生産が奨励され、関連する部材の免税輸入制度(但し、先徴収・後還付形式)が実施されているので、それに関連する設備自体の免税輸入が禁止・制限されてきているというもの。
よって、特定のNC機器等の輸入に関しては、免税輸入制度・無償提供制度共に、引き続き有効ではあるが、輸入関税は課税される(輸入段階の増値税だけ免除される)。
関連公告が出されている、それ以外の大型設備に付いては、免税・保税輸入が禁止されたという事になる。

設備の免税輸入制度は、過去の経緯をみると、
● 一旦、打ち切り(1996年)の上、享受できる対象を奨励分類企業に絞って再開(1998年)。
● 100%製品輸出を前提として、許可分類から奨励分類にランクアップされた企業に対しては、一旦、関税・増値税を納税した上で、輸出実績を確認後5年に渡って還付する方法に変更(2002年)。
同時に、一部の金型を免税輸入対象から除外。
● 2007年外商投資産業指導目録の改定に伴い、100%輸出ランクアップ企業の免税輸入制度を廃止。
⇒ 実は、制度が廃止される以前から、法律はさておき(数年遅れで実施細則まで出たものの)、実際に還付を受ける事ができた企業を、僕自身聞いた事がありません。還付された企業をご存じの方は、是非、教えて下さい。

この様な動きを経て、今回の大型設備国産化奨励の一環とした、免税・保税輸入制度の調整が行われてきたもの。

こうして見ると、一連の流れが読める気がする。


日本で買った推理小説と日本でみたおなじみの光景

日本出張はばたばた続きであったが、成田にはちょっと早めについたので、いつもの如く本を数冊買い込んだ。

その中の1冊が、東野圭吾の「容疑者xの献身」。
東野圭吾の本は、過去に数冊読んだけど、今一つ僕と合わなかったので、ここ暫く話題になっていても、買う気にならなかった。
今回買ったのは、思いつき。
しばらく、「やめようかなぁ。この作者の文体とは合わないからなぁ」と考えた末に買ったもの。

が、これは久々に「おっ!」と思う推理小説だった。

いままで、小説の最終段階で、「これはやられた!」と思ったのは、アガサクリスティの、「そして誰もいなくなった」と、「アクロイド殺害事件」。
これは、中学生の頃に読んだのだけど。

今回の本の最終章の驚きは、それ以来であった。

よく練られた文体で、理論的に話が進んでいくのが上手い。

映画はどうかな。


さて、推理小説と全然関係ないけど、前回の日本で印象に残ったのは夜遅くなっても電車が混んでいる事。

今までは、東京のホテルに泊まったり、東海道線で横浜の実家に帰る時は、「たまの日本だし」とばかりにグリーン車に乗ったりしていたけれど、独立起業したての今は、そんな贅沢はしていられない。
何しろ、息子が、修学旅行に行ってよいか悩んで、申込みをクラスで最後に出したと言っていたくらいだ。
収入が追い付くまでは、冗費節減!

という訳で、大塚での宴会後、港南台(京浜東北線の終点近く)まで山手線⇒京浜東北線で帰る事にした。
時間にして85分くらい電車に乗っているので結構辛い。

おまけに、全然座れない(東京駅は夜の10時半頃)。
更に、磯子止まりで電車乗り換え。

「遠いよなぁ~」と磯子駅でホームで立っていると、磯子止まりの電車の中に酔っぱらった人がいる。
なかなか足がもつれて立てないようだ。
座席をつかんで、必死に立ち上がろうとするのだが、酔っているので、何やら電車の座席と格闘しているようだ。
そうこうしている内に、背もたれ部分がパカッとはずれ、それを持ってうろたえる酔っぱらった人。
今度は、もつれる体で、必死になって座席を戻そうとする。

「酔っても忘れぬモラルは立派だが、役に立ってないですぞ」と心の中でつぶやいて、一部始終を見ていた僕であった。

あ~。平和な日本のいつもながらの景色だ。

中国の治安の悪い工場地帯でやったら身ぐるみはがされそうだからなぁ。

羞恥心と山下公園に高校時代を思い出す

息子が最近、念願のIpodを手に入れたので、音楽をダウンロードするために僕のPC夜中に使ったりしている。

そんな訳で、「お~い、仕事ができないから早く返してくれよ~」といった様なやり取りが続いたりもした。
まあ、そろそろ家のCDを入れ終えたらしいので、これもおさまるであろう。

ただ、PCに曲名付きでダウンロードしてくれるので、僕も利用できて便利といえば便利だ。
そんな事で、ダウンロードした曲名を見ていると、「羞恥心」というグループがいて、「へぇ、変な名前のグループがあるんだね」と驚いた。

全然関係ないけど、羞恥心と言えば、高校の秋の学園祭の時、クラスで縁日をやった事を思い出す。
クラスごとに出し物のタイトルを決めないといけないのだが、クラスで投票をしたら、悪乗りする人間が多くて、「縁日・羞恥心」というタイトルになってしまった。

「羞恥心はまずいだろ!」と心ある人数は反対したが、なし崩し的に決まってしまって、パンフを見るとき恥ずかしかったものだ。
勿論、変なのは名前だけで、実際には、人間モグラたたきとか、お神籤とか、小物売りとか、至ってまともな内容だったのだが。

そんな話を息子にしたら、「へぇ~。羞恥心かぁ。格好良いねぇ」という反応が返ってきた。
言葉のイメージも随分変わるものだ。


そんな感じの縁日をやったのは高校2年の時。

1年の時は走れメロスの映画をやった。

走れメロスのパクリみたいな、行き当たりばったりの映画だった。
友人とレコード屋に行ったメロス君が、お金が無いので、友人を人質(?)にして、レコードを買い、そのまま、面倒くさいので家に帰って助けに行かなかったら、友人が、香港に売られてしまったというありがちな内容。

まあ、高校の隣の駅に中華街とか有ったので、何となく、高校の頃から中国テイストに馴染んでいたのだな。

最後に、山下公園で、船から逃げ出した友人が海から上がって、メロスを追い回すというシーンを撮った時、折も折、高い波が来て、友人役の人間がびしょぬれに。
大変迫真の光景がと撮れたという落ちも付いた。

先週、山下公園・中華街に行った時に懐かしく思い出した。
その時の映画自体は、学生の自己満足的な内容で、全然受けなかったけど・・・

あ~ 幼かった高校時代が懐かしい。

中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ