東京DOLLを読んで共感を感じる

精神的に吹っ切れて、調子が戻ってきたので、昨日は連載原稿4本(合計6000字)とブログを書いて、石田衣良の「東京DOLL」を読んだ。

石田衣良は、「1ポンドの悲しみ」に共感を覚えて、昨年よく読んだ。
今回の「東京DOLL」も面白かった。

好きな事を始めて、それなりに成功して、そこに大企業の思惑が入り込んで、仲間で始めた会社のまとまりが崩れ、人が離れ、悲しみにくれ・・・
そしてどうするか、という話。

好きなものを、いい仲間と自由にやり続けていくのは難しい。
それが社会の仕組みなのかもしれないが、折れない主人公が良かった。
また、その実、弱さと悩みが一杯な姿にも共感。

ちょっと非現実的な設定ながら、なにやら納得してしまったストーリーだった。

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