天井から水が噴出す

先日、香港のマンションの天井から水が噴出した。
上の階の部屋が改装工事中なのであるが、水道管でも破ったのだろうか。

これは大変だと、管理人に連絡し、上の部屋の工事業者を呼んでみるが、誰も騒がずあわてない。
工事業者の人は、椅子に登って天井の壁紙をカッターナイフで切って水を出し、それが終わると手でぺたんと壁紙をくっつけて、「これで大丈夫!」と得意げである。

1年前も、天井に組み込まれている照明から水が噴出した事が有る。
この時は、斡旋を頼んだ不動産業者に電話をしたが、「乾けば大丈夫です!」とこれまたのんびりした回答が返ってきた。

香港というのは、隣の部屋が大騒音で工事をしていても、上から水が噴出しても、ともかく誰も意に介さない。

ある意味、「大物ぞろい」という感じがする。
10年以上香港に住んで、この感覚にそれなりに馴染んできてしまった感がある僕であるが、果たしてこれで日本の環境に馴染むのだろうか・・・


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