他人の著作を読もうと思う

僕は、時間が空いている時は、何時も本を読んでいないと気が済まないタイプで、堅苦しくない本を、膨大に読み流す。
日本出張の度に、本屋を廻るのだが、本屋によって傾向があり、僕と相性が合っている場合(読みたい本がたくさんある場合)と、あっていない場合がある。
先日、新富士駅のキオスクで、限られた本の中で、読みたい本が溢れているので驚いた。
思わず、そのキオスクの本の調達責任者と会いたくなったくらいだ。
また、先日、日本橋で30分時間が空いた時、ふと飛び込んだ、コレド室町の本屋で、どこで探しても無かった、倉知淳の推理小説、猫丸先輩(2冊既に読んでいて、あと3冊を探していた)が2冊有って嬉しかった。

肩の凝らない本は、こんな形で絶えず読んでいるが、本業の専門書は、思い返せばここ数年、他の方の書いたものを読んでいない。
自分で分かっているだろうという意識が有ったのであろうが、人の専門はそれぞれ違うし、自分で思い違いをしている事もあるかも知れない。
人の蓄積を吸収するのは重要な事だ(世阿弥の言葉に耳を傾けよう)。

という事で、久々に、近藤義雄会計士の書いた増値税の本を買って読む事にした。
近藤義雄会計士は、僕が最初の本を書くにあたって、目標とした方だ。
昨日、30ページほど読んだが、なかなかおもしろかった。
やはり、同じ事でも、僕とは違う目線でとらえてあるので、考え方の整理に役に立つ。

あと、ちょっと前の話だが、友人の劉新宇弁護士(金杜弁護士事務所:King&Wood)から献本を頂いた(中国赴任者の為の法務相談事例集:商事法務)。
また、韓晏元弁護士(潤明法律事務所)・奥北氏(伊藤忠丸紅鉄鋼)からご挨拶と献本を頂いた(中国ビジネス実務債権管理・保全・回収:第一法規)。

増値税の本が終わったら、こちらも読んでみよう。


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