北京⇒香港(8日間で商業企業の認可が取れた)

今日は朝から北京のオフィスで仕事。
打ち合わせ中に、北京で設立申請中だった、商業企業(総合商社:資本金US$ 1千万)の設立認可が商務部から下りた。
丸紅(北京)商貿有限公司と言う名前。
これ自体は、既にさほどのニュース性は無いが、特筆すべきは認可取得の早さ。
なんと、北京市の認可を5営業日、商務部の認可を3営業日で取得してしまったので、書類を提出してから8営業日で国家認可を取得してしまった。
広州で早々にあげたCEPA適用商業企業の申請が、社内事情により、商務部認可取得直前で、自主的にサスペンドしているので、こちらが早く取れて(僕の商売上)良かった。
今回は、中国総代表も躍起になっていたのであるが、会社が総力を挙げて取り組むとすごいもんだと驚く。


現在、商業企業の認可を始めとして、商務部に設立申請が相次いでおり、商務部も電話を一切取らないようである(電話はなりっぱなし)。当然、飛び込みの訪問依頼は受けてくれない。
という事で、商務部の人間の個人的な携帯電話番号を知らないと(更に、それにかけて受けてもらえる関係でないと)、商務部とは連絡が取れないようで、申請しても待ちの一手しかないというのが現状。
今回は、北京の担当者が(短いながらも)日参して、超スピード取得と相成った訳であるが、なんとも凄まじい状況という事は言えるであろう。

香港⇒北京(不動産鑑定士の友人がHPを開く)

昨夜遅く香港に戻ったと思ったら、今日は午後に北京到着。1泊2日の慌しい出張。
北京⇔香港は移動時間が長いので、大変疲れる。
飛行場で時間を潰していると、友人から電話がかかってくる。
箱根版ご当地キティちゃんを持っているので、見せてくれると言う(数日前のブログで、ご当地キティちゃんの事を書いたのがきっかけ)。
これは、温泉卵バージョンのようで、黒い卵の中にキティちゃんの頭が有るらしい。
これはかなり変なので、是非見てみたい。


話は変わるが、大学時代からの友人が独立して、不動産鑑定事務所を開業したが、HPが出来たと連絡が有った。
不動産価格の判断をどうするかという点が、分かりやすく解説してあるので参考になる。
数ヶ月前に会社を辞めて、独立するとの報告があったので、どうしているかと気にかかっていたのだが、着実に準備が進んでいるようで何より。
彼とは20年以上の付き合いになるが、真面目で大変面倒見がよい人間なので、事業の成功を祈りたい。

広州⇒香港(亀一に誤字を指摘される)

本日の予定は、ある会社の組織変更のプランニング。
会社の資産状況をチェックし、資産譲渡・(増値税還付を含めた)諸勘定整理の可否と問題点を調査する。
加えて、不動産鑑定士、税務関係者と協議・打ち合わせ。
今日の夜に香港に戻らなくてはならないので、昼も、弁当を食べながら業務整理。
オフィスビル内に入っている弁当屋でテイクアウトしたのだが、こんな感じの弁当(おかず2種類+野菜)に、紙パックのお茶がついて10元は高い。
味は悪くなかったけれど。


仕事が終わると、広州現法の社長+亀一と会食をして、夜8時半発の電車で香港に帰任。
会食事に、亀一がぼつりと尋ねる。
亀「水野さんのブログは、誰がアップしてるんですか?」
水「自分でやってるよ」
亀「そうですか。水野さんなんですか(沈黙して、おかずをもくもく食べる)」

(ちょっと経って)
水「何でそんな事聞くんだい?」
亀「いやぁ、今日アップされたブログのタイトルが間違ってましてね。レクチャーがレンクチャーになってたんですよ。誰が間違えたのかと思いまして(おかずをもくもく食べる)」
(おかずを食べ終わって)
亀「タイトルですから、まずいなぁと思ったんですよね」
水(心の中で)「一日中一緒にいたんだから、まずいな思ったんなら、さっさと言えよ」

と言う感じで、今回も相変わらずの亀一ではあった。
会食後は、直通車で香港に。
帰宅は11時。E−mailチェックをして、1AMに就寝。

香港⇒広州(中国大酒店の食街で食事会)

香港は休日(重陽節)。と言う事で、先ず、フィットネスクラブで8KM走って、スカッシュしてから広州に。
広州ではひょんな事から成立した会食に参加。
ひょんな事とは、友人のブログのコメント欄に書き込みをしていたら、いつのまにか飲み会の場が成立してしまっていた、というもの。
午後便で広州に到着し、簡単に業務をしてから中国大酒店の食街に向かう。
ここは、僕が福州研修生時代(1989〜90年)から愛用していたところで、当事からここの坦坦麺が好き。
よって、最後に坦坦麺で閉めるべく会場を設定したのだが、最終的には食べ過ぎて麺を食べられなかった。かなり残念。
ひょんなきっかけでの会食とはいえ、参加者は面識のない方々ではないので、違和感もなく進行。
ただし、関西の方が集まると、関西 vs 関東という図式を作る傾向がある(様に見受けられる)ので、今回もまさにそんな感じ。
関西派のバリヤー攻撃が3時間ほど繰り返されたので、一応、横浜出身(という事にしている)僕は苦戦を強いられる事に。
小学校の頃、「お前仲間外れ〜!」とかいうネタで延々と盛り上がった事を思い出す。
ともあれ、関西人のパワーは、3人分くらい有るので、今度、同種の企画をする時は、関西人は5人に一人まで、とか規制を作っておこう。

蛇足ながら、今回の会が結成される事になったのは、キダ・タローとくれくれタコラのどちらが知名度があるかという、かなりどうでもいい会話がきっかけ(僕は最近までキダ・タローを知らなかった)。
一応、ヒアリング結果では、キダ・タローが若干上回ったので、関西派はご満悦であったが、30年前に5分番組で放映されていたくれくれタコラより知名度が有るという事が、有名という事に直結しないと言う、極めてシンプルな事実が全く無視されたまま議論が進行している事に、誰も気付いていないのが面白い。

香港(TDCプレスツアーでレクチャーをする)

TDC(香港貿易発展局)が、日本の報道関係者を招待して、香港・華南の状況をプレゼンテーションする「プレスツアー」を今年も企画したので、そこで1時間半ほどレクチャーを行う。
昨年・一昨年も依頼されたので、恐らく3回目だと思う(色んなところで話をしているので、既に記憶が定かでなくなってしまっているが・・・)。
先週まで、体調崩したり、日本駆け足帰国をしていたりしていたので、準備不十分で少々反省したが、まあ、そつなくこなしたとは思う(自分で言うなと言われそうである)。

帰ってくると、華南シフトの原稿の微調整を求められる。
桑畑君との対談で、「しかし、この1年は、君は一回も華南シフトの取材に同行してないんだねぇ。振り返ってみれば。一部には、君が僕を避けていると言う噂もあるけど」という受け狙いのコメントを入れたら、「自分のイメージを悪くする様なコメントを入れるのも如何なものか」と削除を勧められたもの。
その話を、桑畑君にすると、「その通りですよ。僕は大変傷つきましたよ!そもそもですねぇ、僕は好きで水野さんと別行動を取っているわけではないんですよ(以下、文句)」と彼からもこっぴどく叱られる。
冗談なのに

夜は同僚の歓送迎会。
何の気なしに参加OKし、その場になって参加者(全部で6人)を知ったら、うちの会社を代表する酒癖が悪い人間ばかりで、しまった!と思う。
一次会の居酒屋では、(2週間の禁酒直後で、酒をセーブしていた僕以外は)全員酔っ払いの集団と化しており、うるさい事限りなし。
2次会は、潰しあいの様相を呈してきて、いたるところで乾杯が繰り返されている。
自ら散々乾杯した新任者は、前任者を送る意味も有ってか、カラオケで「いい日旅立ち」を歌い出すが、当然の様に誰も聞いていない。
その後、歌い終わってから、何故かその人間が床を這い出したので、注目を引く為の新手の芸かと思っていたら、単に酔っ払って足にきていたようで、そのまま自分が床の上で旅立ってしまったのは可哀想ながら自業自得。
そんな感じで、皆な早々に出来上がってしまったので、0時前に終了してよかった。
僕は、うまく立ち回れたので、酔いつぶれる事なく帰宅。
やはり、中国での宴会参加経験がものを言う。
つまり、必要のない時は酒を飲まず、印象的な時だけ、回数を絞って乾杯すると言う事。
乾杯をするときも、いろいろと能書きを言って、乾杯するまでの時間を稼ぐ事。
漫然と酒を飲みつづけて、ひどい目に有った事が過去に何回もあるもので・・・

香港(連載原稿を何とかこなしひとまず安心)

何とか今週早々に体調が回復。週の中・後半は、たまってた業務や、容赦なく迫ってくる連載の締め切りと格闘する事態となった。
火曜日に2本書き上げ(読売新聞+コンシェルジュ北京・上海版)たので、本当は、日本への旅先で残りの2つ(華南シフト+NNA)を書き上げるつもりであったが、旅先では全くその気にならず。
空港ではマッサージをし、機内ではトリビアの泉を見て大笑いしたりしていたので、2つの原稿はそのまま昨日・今日に持ち越されてしまった。
両方とも今週中に書かないと、落としてしまうので、まさに締め切りぎりぎり。
と言うわけで、昨日は、華南シフト。
一応、華南原料城の写真と資料があるので、これを書くのもひとつかなぁと思いながらも、時間と体力の制限があるので、桑畑君を使って対談する事とした。
対談だと早く原稿がかけるので、「困ったときの対談形式」という感じだが、あまりやりすぎると怒られそう。
一応、連載3年で、4年目に突入するタイミングなので、昔を振り返った対談にしても、許してもらえるであろう。一応、言いたい事を素直に語っておいた。
ポイントは、「華南の開発区の移り変わりは速い」、「開発区は多様化(多機能化)してきている」、「マカオちょっと力を入れたが全然商売になっていない(まだ1ドルも稼いでいない!)」と言う感じ。


今日はNNAの中国ビジネス講座執筆。
午後3時に家を出て少年サッカーに参加するが、その前に書いて提出しないと間に合わない(来週月曜の掲載分なので)。読んだところ、あまり面白くないながらも、書きやすいネタ(個人所得税管理弁法)が有ったので1時間かけて執筆。
これは、10月1日より施行された規定で、国家税務総局が、「本腰を入れて、しっかりと徴税しよう!」と意思表明をしているような規定。
よって、実際に、どの程度効力を発揮するかは、今後の状況を見ないと分からないが、内容はかなり詳細に規定されている。
個人データの整備の仕方とか、重点管理対象者の分類とか、(公安などと連携を取って)未納税者の出国を阻止する方針とか。
少なくとも、暫くは徴税管理が強化されるのは確かであろう。

東京⇒香港(ご当地キティちゃんを楽しむ)

今回の帰国は有給休暇なので、横浜の実家で朝11時までのんびり。
それから、2時間かけて本社に出社。打ち合わせ2件。
ちょっと、個人的に重要な打ち合わせ(半年後の展開を見据えた内容)であった。
打ち合わせ後、成田エクスプレスの時間まで間があったので、八重洲のクイックマッサージに飛び込む。
50分もんで貰ったが、相変わらず、ゴリゴリと背中が音を立てるので、マッサージの人が「これは凄いですねぇ」と驚いていた。
「そうでしょう」とおお威張り。
マッサージ後、予定通り成田へ。

意外と時間がタイトになったので、そそくさと出国手続をして、ゲートに行くが、飛行機が1時間半弱ディレイの模様。
暇なので、書店・売店を見て回る。
書店では、目に付いた本を10冊ほど購入。
その内の1冊が、「ブログではじめる起業法」といった感じの本。
1時間で読める内容だし、まあ、誰にでもかけそうな内容とも言えるのであるが、ビジネスの参考になる様な事がいくつか書いてある。
これを読んで、営業・企画課長の桑畑君にやってもらいたい事が、2〜3閃いた。
早速、明日桑畑君に読ませて、(種明かしをせずに)何をやるべきか考え、対策を練ってもらうことにしよう(また意地悪だと言われるかな)。


あとは、ご当地キティちゃんキーホルダーを探す。
最近、出張でいろいろな所に行くので、良く先々でご当地キティちゃんをみるのがちょっと楽しみになっている。
横浜のシューマイキティちゃん(頭がシューマイになっているような感じ)とか、大阪のお好み焼き(を焼いてる)キティちゃんとか。
売店に置いてあったのは、柴又キティちゃん(フーテンの寅さんの格好をしている)、御徒町キティちゃん(バナナの叩き売りの格好をしている)で、これは技有り!と感服して早速購入。

そんな感じで時間を潰していると、出発のお詫びで、弁当と飲みものを配りだした。
1時間半しか遅れないのに食事を配ると言うのはたいしたものだ。
中国の国内便でやったら、毎回の様に弁当を配る事になってしまうであろう。
ただ、ダイエット中なので、我慢してもらわず。
香港到着は夜11時半。
家に帰ったら午前一時で、明日は早朝ミーティング。
あ〜疲れた。

香港⇒東京(早稲田大学の夜間コースで講義をする)

午後6時半〜8時半に、早稲田大学のビジネスコースで中国ビジネス制度の講義を行う。
と言う事で、朝9時半香港発の飛行機で日本へ。
受講者数も多くないし、報酬も少ないので、完全に逆ざや(報酬<コスト)の為、有給休暇を取っての帰国。
ただ、大学時代、怠け者で全然勉強しなかった事が、未だにコンプレックスになっているので、大学での講義依頼というのが大変嬉しく、個人的には大喜びで参加。


先週1週間体調を崩しており、執筆も業務も進んでいなかった為、昨夜は夜11時まで残業となった。そんな訳で、今日7時に家を出るのはちょっと辛かったし、何より激しい肩こりで頭痛がする。道路が空いており、空港に早めに到着したので、思わず空港のマッサージ(仙足)に飛び込む。
2ヶ月前にここで揉んでもらったときは、「高いのでもう行く事はないであろう」と思ったのだが、背に腹は代えられず。20分揉んで貰ったが、筋が自分の体ではないように、ゴリゴリと音を立てる。チップも入れてHK$ 260(3600円)。
今回は、「相場より高いけど、苦しさから開放されるなら良いや」と肯定的に評価する。


成田到着は午後3時。
成田エクスプレスに乗って、新宿経由、高田馬場に到着したのは午後5時という微妙な時間。
タクシーに乗って早めに早稲田に行き、コーヒーでも飲もうか、クイックマッサージでもしてもらおうかと考えたが、思えば9年ぶりの早稲田界隈なので、誘惑に勝てずに、重い荷物を抱えて、小雨の中を早稲田まで30分かけて歩き、懐かしい場所を見て回る。
(ローカルネタですが・・・)源兵衛、寿司安、ニュー浅草、大学時代夜通し飲んで、始発を待つ時に行った吉野屋など、懐かしい場所がたくさん残っている。
やはり学生街は、移り変わりが少ない。
一番驚いたのは、これは今の時代には受け入れられないだろう、と思っていた「三品」という店がまだ健在だった事。
ここは、牛(牛丼の頭)、カツ、カレーの三品を組み合わせた料理だけを置いてある店で、量が半端でなく多い。
大学時代で、合気道をやっていた時(食欲が旺盛な時)大カツ牛(大盛りのご飯に、トンカツと牛がのっている)を頼んだら、8割食べたら過剰満腹で気持が悪くなって、体育館のベンチで30分横になっていた事があるくらい。
今なら半分も食べられないと思うけど、次回の訪問時には食べてみたい。


そんな感じで、一時間歩き回っていたので、服がびしょぬれ。
持っていたジョルダーノのTシャツに着替えて講義(大学を舐めてるのか!とか言われそうな格好であった)。
ともあれ2時間、質問も(受講者数の割には)たくさん頂き、満足して終了。
2時間ちょっとかけて、横浜の実家へ。
移動続きの一日であった。
本当は、合気道時代の友人(独立して不動産鑑定士事務所を開業すべく現在準備中)と、久しぶりに大学近辺で飲みたかったのであるが、あまりの慌しいスケジュールで、今回はそれが適わなかったのだけが心残り。

香港(先週の火鍋の話+明日から日本)

思ったより回復が遅れ、今日になって9割がたの回復というところ。
昨日まで、食事はできないし、喉は痛いし辛かった・・・
おまけに今週中に書かなくてはいけない連載原稿が4本。もう、この世をはかなみたくなる様な昨晩であった。
ともあれ、本日から食事もそこそこ出来るようになり(一瞬だけ、酒が飲みたいと言う気分が蘇った)、なんとか執筆可能な状態に復帰。
ただ今、会社の近くの店で買った、イチゴ+ブルーベリーミルクを飲みながら残業中。
これは、見てくれは悪いながら、大変美味しく、最近のお気に入り。タピオカ入りマンゴージュースもあるので、今度試してみよう、
明日から、1泊2日で日本なので、これで体調をまた壊さないようにしたい!


アップするのが大変遅くなってしまったが、先週の火鍋の会の報告。
NNA主催の講演会(9月16日)の打ち上げ+懇親会ということで、NNAの方が会食を企画してくれたので、亀一(脇役)と一緒に参加。
ただ、結果として、僕の体調が絶不調で、飲めず・食べれず・声が出ず、という状態なので、結果的にご迷惑をおかけしてしまった感じ。申し訳ない。
火鍋は僕が選んだ寧記火鍋。
具はあまりよくないけれど、台湾風の辛味スープが好きなので、たまに行く店。
ただ、考えてみると、喉が腫れてて辛いものが食べられない状態なので、この店を選んだのは失敗であった。
鍋が二つ(清湯と台湾辛味スープ)に分かれたので、亀一を辛いスープ側に座らせる。


亀一と香港で会食するのは初めてであるが、ここで分かったのは、「亀一は香港に来ると元気になる」という事。
無表情な顔で、ピッチャーのビールを注いで歩いたり、何度も何度も料理を追加したり。
殆ど食べられない僕に、「肉頼んでいいですか」、「もう一回頼んでいいですか」、「鶏肉頼んでいいですか」、「ご飯食べていいですか」と矢継ぎ早に質問して店の衆を呼び止める亀一。
香港で夕食をするのが楽しかったのか、NNAの方との会食が嬉しかったのか、ただ飯が嬉しかったのか、ともあれ、この日の亀一は絶好調。
彼女の写真を見せたり、「水野さん。申し訳ないんですけど、ういろの本家は山口(亀一の生まれ故郷)で名古屋(一応、僕の生まれ故郷)じゃないんですよ」と僕を挑発したりで楽しそうであった。

ともあれ、今回は僕の体調悪くて盛り上がりを欠いてしまい、反省する事しきり。
体調を万全にして、埋め合わせをしよう。

香港(もう一息で完全復活)

ここ暫く体調を崩し、最後にダウン。
色々な方にご心配頂きましたが、ほぼ回復です。
腰痛も内臓から来ていた様で、回復と共に痛みが消えました。
ご心配かけ失礼しました+有難うございました。
あと1〜2日で、完全に回復すると思います。
その代わり、週末は執筆も仕事も出来ないと思いますが・・・
でも、よく寝たし、1週間酒断ちもしたし(あと一週間くらい継続する予定)、ベッドに転がりながら、軽い本もたくさん読んだし、それなりの収穫はありました。
ただ、寝てばかりいたせいか、食事は「お粥」か「素うどん」しか食べてない割に、全然痩せないのが困りものです。