人間性を喪失しそうな忙しさだったが

ここ数日、ともかく忙しい。
人間性を喪失するくらいの忙しさであったが、昨日、みずほ総研セミナー(12月11日)のレジュメを書上げ、やっと一息つけそうな感じ。
書上げたら、合計100ページ。
6万字の分量だ。
これは過去の最高記録(因みに、8万字あれば、薄めの本になる分量)。
これから、作図をする必要があるのだが、これは、杉山君がやってくれるので安心だ。

今日中に、恵州講演会(12月7日)のレジュメを作り、急ぎの質問にお答えすれば、人間らしい生活に戻れる。
ともあれ、かなり精神的な余裕が出てきた。
明日は香港移動なので、どこかのバーで一杯飲もうか。

因みに、日本でも、上海でも、行き交う人が妙に親切だ。
よれよれの顔をしているので、優しくしてくれるのであろうか・・・

あまり内容のない更新になってしまったけれど、取りあえず現状報告。