わびしい弁当だが

2日前に、疲労困憊で、やっとの事で上海にたどり着いたが、なんとか体力が回復してきた。
2日前(12日)は、ぐったりして上海到着。
一歩たりとも外出する体力がなかったので、夕食はどん兵衛(きつねうどん)を食べて、夜0時までE-mail処理をして就寝。
酒は1滴も飲まず。
昨日(13日)は、面談アポが無かったので、1日中email処理。
夕食は、昼に作っておいた、というほどでもないが、ご飯に目玉焼きと焼売を詰め込んだだけの弁当を食べて終わり。
酒は少ししか飲まず。
という感じで、過ごしたら、何とか、体力が回復してきたものだ。
顔のむくみもやっと取れてきた。

週末は、明日香出版から出す予定の、香港投資ガイドの校正をやらないと間に合わない。
NNAさんからも、中国外貨管理マニュアルの在庫が10冊になってしまった、という連絡を、数日前に頂いた。対応を考えねばならない。
そんな訳で、引き続き慌ただしいが、峠は越した。
ひと頑張りだ。

因みに、これが弁当の写真。
わびしい見てくれだが、成田空港に行くまでの間、崎陽軒の焼売弁当が突然食べたくなり、これが叶わず残念に思っていた。
こんな感じで焼売が食べられたのは満足だ。