業務連絡と健康診断

まずは、業務連絡を2点。
中国外貨管理マニュアルの2013年改訂版が、既に、書店に出ている様です(報告が随分遅れてしまいました。すみません)。
貨物代金決済改革(2012年8月)、直接投資規制緩和(2012年12月)の内容も踏まえて、大幅に改定してあります。
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次は、8月21日に開催される、日経新聞主催セミナー(リスク・コストをミニマイズした対中国販売、利益回収モデルと、中国・アセアン商流の構築)。
それなりのお申し込みは頂いていますが、通常よりお申込みが重く、まだお席が有るようです。起業5周年直前のセミナーですので、MCH会員様には、割引価格(日経ビジネススクール会員価格)適用の上、弊著「中国におけるPE課税の理論と実務」1冊贈呈。
会員様以外には、講演会後、1時間の無料面談をお受けしたいと思います。
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特典をご希望の方は、別途当方までご連絡下さい。

さて、話変わって。
昨日、健康診断を受けた。
昨年は8月20日に受けたので、ほぼ1年ぶり。
その場で、レントゲンやその他の内容を踏まえて、まず問題ないでしょう、という事だったので、一安心。

健康診断で思い出すのは、10年程前。
前日0時以降の飲食(水を含む)は避けてくださいと書いてあったので、宴席でフレンチを食べ(フォアグラを乗せたステーキを食べ)、赤ワインをがぶ飲みし、23時50分までバーでウィスキーを飲んでいたら、診断結果がたいそう悪く、落ち込んだ事がある。
その後は、そんな馬鹿な事はやめて、健康診断前日の宴席は避ける様にしている。
当たり前と言えば当たり前だが。
ともあれ、健康診断の結果は、ここ数年、以前より良くなっている。
変なストレスが無い事も大きな要因であろうが。

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