亀一よろこぶ

ばたばたしていたおかげで、ブログが1週間交信できなかった。
亀一にかかると僕まで失踪中になってしまいそうだ。
今週、ブログを見に来てくれた方々、がっかりさせてごめんなさい。

そんな事を考えていると、亀一からE-mailがあった。
「戸田光太郎さんのブログが更新されました!失踪説が流れているようで驚きました。GW明けに更新しますと書かれてます。水野さんのおかげです。再開うれしいなぁ~」と手放しで喜んでいる。
それ自体は良い事であるが、亀一が、上司(僕)のブログをここまで思い入れを持って読んだ事があるであろうか。
まあいいけど。

ともあれ、ばたばたした一週間でしたが、来週は中国が労働節の連休、日本はGWで、のんびり仕事ができそうなので(香港で出勤予定)、仕事もブログも体勢立て直します。


海辺の散歩と生ビール

今日は午後にオフィスに行って休日出勤しようと思ったが、ともあれ疲れた。
体力的なもの、気苦労、仕事や原稿の度重なる締め切りなどなどいろいろ有って、ちょっとぐったりという感じ。
そんな訳で、起き上がれず、午後4時までごろごろ読書。
「黄色い目の魚」という本を読む。
期待しなかったけど、なかなかよい本で満足した。
高校時代の自分を、よい意味でも悪い意味でも思い出した感じ。
午後4時半に何とか起き上がり散歩に行く。
最近運動不足なので、その解消。

海辺の公園を、てくてく歩くこと合計1時間40分。
単なる散歩なので、疲れもしないし海風がなかなか爽快。
今の悩みも、前向きに捉えられる気がしてきた。

「これだけ歩いたから、ビール一杯くらい飲んでもいいよな」と自分に言い聞かせ、パブで一杯生ビールを飲む事にする。
物価の高い香港だけど、英国領だった頃の名残で、パブは安くて美味しい。
色々なパブがあるけれど、きめが細かい泡で、適度に冷えたドラフトビールを出す店が多く、これは(最近料理の質が高くなっている)上海でも飲むのが難しい。
十分に上海のパブを知っているわけではないけれど。

そういえば、大学の頃に、法学の先生に、「昼に酒を飲まないのが酒飲みのマナーです」と授業で言われたのが妙に頭に残って、24才くらいまでは、本当に酒を飲まなかった。
泥酔中の犯罪は罪に問われるか、という内容の講義の際に出てきた言葉だと思う。

それでも、昼の酒(今日は夕方だけど)は美味しいものだ。
結局、美味しいドラフトビールを2杯飲んで90香港ドル(1500円程度)。
香港にしては安くてよい娯楽。


亀一は戸田光太郎氏のファンらしい

昨夜書いたブログが、「どうも文章が長ったらしくて面白くないなぁ・・・」と思い、何度も修正していたら、操作を間違えてしまい、20日の記事が延々とならんでしまって驚いた。
朝の7時半に出社していたらしい谷垣君が、「ブログが変ですが、サイバーテロですか?頭がおかしくなったのですか(失礼な!)?」というE-mailを送ってきたので発見した次第。
いやぁ、機械の操作は難しい!?

話変わって・・・
木曜日に行なわれた社内会議。
いま僕は、次の企画を立てている。
● 今年中に何冊か、M&Cとして本を出版する。
● M&Cのホームページの大改定に当たり、「ライター発掘」的なコーナーをもうける。
その上で、掲載して反応がよい方々の原稿を本にする。
(どういう流通に流すかによって、発行元は変える⇒日本の書籍流通に流すとすると、M&Cの出版では駄目なので)。

その企画にあたり、亀一が勧誘を担当したいと言う。
勿論、自薦も進んで受ける予定であるが、最初はこちらが有る程度主体的に動く必要があるので、亀一が担当したいというのであれば、それは特に支障ない。
そこでの会話。


水:勧誘の目処はあるのかい?
亀:中国のビジネス物でなければいけないですかねぇ。
水:必ずしも、ビジネスじゃなくてもいいよ。
亀:僕は、コンシェルジュに連載を持っていた(正しくは、「持っている」)、戸田光太郎という人のファンなんですよ。あの人の本を出したいです。
水:しかし、あの人はもう出版社から本を出しているから、わざわざうちから本を出そうと思わないだろう。
亀:大丈夫です!(⇒明らかに根拠なし)
  しかし、最大のネックは、彼は今失踪中なんです。
水:え~。ウソ。
亀:本当ですよ。数ヶ月前からブログが止まってるんです。
水:ばか言うなよ。ブログの更新がなかったら失踪じゃあ、君なんか去年の7月からず~っと失踪中じゃないか。
亀:いや。戸田さんのブログに皆な心配して書き込みしてるんですよ!
  アメリカにいるとも、カナダにいるとも推測されてます。
  大騒ぎです。僕は毎日ブログチェックしてますから。

水⇒さっそくコンシェルジュに電話をかけて確認。結果として、東京で仕事をされていると   の回答

水:全く失踪してなかったぞ!忙しくて更新ができないだけみたいだ!
亀:(目を丸くして)水野さん情報通ですねぇ。
水:情報通じゃないよ。今電話したの見てただろ!
  ともあれ、君が会いたいので、東京行くときは紹介宜しくとコンシェルジュに頼んどい   た。日本に行く予定が決まったらコンシェルジュ経由アポ依頼しろ。
  まあ、会ってくれるかどうか分からないけど。
亀:いやぁ、緊張するなぁ。会いたかったんですよぉ。
水:水野と会うより緊張するのか?
亀:はあ。

という会話があった。
さて、亀一は憧れの(水野に会うよりも会いたいという)戸田光太郎氏と面談叶うか!?

やっとできた半生記。流通が期待しないなら売ってやる!

「中国ビジネスコンサルタントができるまで」が香港に到着。
日本の書店にはそろそろ出回っているところ。
香港の書店に出回るのは来週くらいというところかな。
という訳で、堀江さんと亀一を連れて、(これを連載してくれた)香港ポストとコンシェルジュ、更には旭屋書店に挨拶に行く。
本ができて、自分から挨拶に行くというのは、(過去に10冊以上の本を出したが)初めての事だ。今回は気合が入っている。

実はこの本は、原稿を書いてから本になるまで3年以上かかった。
書いてから本になるまでこれだけかかったのは初めてのこと。
やはり僕はビジネス物というイメージが有るので、出版社も扱い難いようだ。

やっと本になった「中国ビジネスコンサルタントができるまで」であるが、なじみの深いキョーハンブックスも、初版の印刷部数はいつもより少なかった。
今まで僕の本をたくさん売ってくれた香港の旭屋書店も、「水野さんのビジネスものは確実に売れますが、これは苦しいと思います」と言われる。

そうかぁ。誰も期待してないんだ。
じゃあ、売ってやる!
この本は、僕個人の思い入れが有る本だけに、意地でも売ってやるぞと言う気になった。

そんなことを考えて、香港到着第一便の本を置きにSEEDに行った。
前から、コンサルタントができるまでが本になったら、カウンターにおいてくれると約束してくれたので、現品数冊持って飲みにいったもの。

僕がSEEDにいる短いうちに、(開店早々見せに滑り込んだ僕以外の客さん第一号の方が)お会いできて感激です!と言ってくれて、記念すべき香港販売第一冊目を購入頂いた。
感謝。

僕を今まで支えていたのは、反骨心と感謝の気持ち。
意地になって売ってやろう。

ただ、どう売るかを考えなくてはいけないなぁ。
それが一番頭が痛い・・・

亀一が悪女に興味を示す

中国ビジネスコンサルタントができるまで完成!
上海エクスプロラでも販売開始です。
僕個人としては、大変思い入れが有る本です。
是非!

話変わって。
ホームページの打合せをする為に、亀一が広州から香港に出張に来た。
亀一との会話。

亀:最近、ブログが面白いですね。
水:三井さんの話?悪女の話?
亀:悪女です。彼女は何才ですか?
水:28才らしい。
亀:28才ですか(目が光る)。いいですね。
水:でも悪いよ。君は底が浅いからいいようにしてやられるよ。
亀:たかだか28才の小娘じゃぁないですか。
水:君だって似たようなもんだろ。
亀:もう30才になりました(おお威張り)!
  ところで、どんな感じで悪いんですか。
水:そうだな。「昔、3泊の出張(中国の奥地)に行った時、パンツの替えを持ち忘れてしまい、致し方ないので最終日はパンツをはかなかった」という話を彼女にしたら、前提をはしょって「水野さんはパンツをはかないらしい」とかいうゆがんだ話を皆なに話しまくったりしてたね。
亀:それは悪いやつですねぇ。是非会いたいです。

という会話があった。
ここ数日間のみんなの反応を見聞きするに付け、男は悪女という用語に弱いのが良くわかった。
ともあれ、亀一は是非悪女に会いたいというので、休暇を取って、自費で上海に来たら会わせてあげようという事になる。
会わせてあげようとは言っても、僕自身まだ数回しか会った事がないのだが。

悪女対亀一。
これは大変面白そうだ。見てみたい。

夜の呼び出し事件のその後(NNA三井さんはいま)

先週の夜中呼び出し&すっぽかし事件から5日間が経過したが、不気味なほどにNNA三井さんからの連絡がない。
(当事者の一人ながら)どういう状況になっているか好奇心が沸いて、うずうずしてしまったので、部下の村上さんに、三井さんに電話をかけて状況を確認してもらった。
その報告によると・・・

① 当日は一次会までしか記憶がない。
  ⇒ 花木蘭に行ったことを覚えていない。
② 当日は7人で一次会は日本酒2升半(&ビール)
花木蘭でウィスキーを1本半空けた。
③ 翌日出社すると、同僚の方(部下の方)から、「三井さんここに座ってください。私はNNAに入って初めて後悔しました。総経理しっかりして下さい」と説教された。
④ 水野に電話をかけるのがはばかられるので、今週の日本出張時に土産を買ってきて状況を乗り切ろうと考えている。
という事であった。

そうか。日本で土産か。
きっと日本酒に違いない。
十四代とか、〆張鶴がいいなぁ。八海山純米吟醸でも良いけど。
ともあれ、純米吟醸が好きなので、偶然、そんな酒を買ってきてくれたらいいなあ。
でもやっぱ響の30年の方がよいかな。ドンペリロゼもいいかな。
とか考える事しきり。
⇒ 三井さん。決して催促ではありません。

まあ、こんな話を総括すると、NNAというのは楽しい会社なんだろうなと少々うらやましくはあるが。


話し変わるが、上海気まぐれ狂想曲のブログを書かれている横路さんと会食をする。
横路さんは、部下の方と一緒に○さん(昨日のブログで紹介した悪女)と会食したらしい。
⇒ 部下の方と○さんは親友同士。

横路さんより、「○さんは、なかなか面白くてよい女性ですね」と言われる。
横路さん、だまされてはいけません。
あなたも悪女に取り込まれますよ!!

でも悪女の話を書いたら、いつもの2倍くらいのヒットがあった。
悪女いいなぁ。意外に使える。
もう少しネタを提供してもらおう。

悪女を売りにしている日本人と会食した

悪女を売りにしている○さんと会食。
元々は、彼女と、コンシェルジュのS君は仲が悪いと(本人達から)聞いたので、関係修復をしてあげようと、頼まれてもいないおせっかいをしたのが会食の発端。

彼女と初めて会ったのは、昨年の7月(開業記念講演会の頃)であったが、いままで話した事はなかった。
先週、二日酔いの中、初めて1時間ほど話をし、二日酔いが吹き飛んだ。
辛口人間分析が面白く、意外に興味深い人材である事が発覚したためである。

面談の席で知ったのだが、彼女は「人間分析が好き」だそうである。
前にも、男性と二人の時に、「一年半ぶりにマニュキアを塗ったんです」と言ってみて、相手がどう反応するか実験して自分のブログに載せる、という企画をやった模様。
結果として、10人中7人が、「今日の為にぬったの。嬉しいなぁ」と答えたという事で、「男なんてちょろいもんですな」という結論を導いている。
が、そんな上手くいくもんかなぁ、とちょっと疑問。
僕だったら、そう言われても、「へ~、いつもぬってないんだ」という回答になるよなぁ。
他の人もそうじゃないかなぁ。と考える。
という訳で、「実験するとき、作為的に誤解を招くような言い方をしたんじゃないの?」と責めてみるが、結果は不明。

ともあれ、彼女はこれからも、
●「髪の毛の色はどんな色が好き?」と聞いて反応を見る。
● 男と二人で話すときに、近づいて上目遣いに見上げて反応を見る。
などの実験を計画中。
そんな質問・反応をしてくる女性がいたら、その人が○さん(=悪女)かもしれないので、要注意。
⇒ 変な反応をすると、ブログに書かれます!

何はともあれ、仲の悪い○さんとS君は、思ったよりは和やかに会食しており、ほっとするやら、面白くなくてがっかりするやら。
5月中旬に2回目の会食(人数は6人に拡大)を実施する予定。


深夜の呼び出し話続編(20代の頃にあった話)

昨日、夜の呼び出しの話を書いたが、それで思い出した若手時代の話。

20代後半の頃に、僕は早稲田に一人暮らしをしていた。
入社4年目の時に海外研修から帰ってきた僕は経理部に配属された訳であるが、当時、経理業務は初めてだったので、右も左も分からない。
そんな訳で、当時の新入社員の連中と、つまり、3年次下の連中と(状況が似通っているので)気があってよく飲みに行った。
会社は竹橋(東西線)だし、僕が早稲田(やはり東西線)に住んでいるので、飲む場所はいつも高田馬場である。

若かったのでよく飲んだし、特に、新入社員は学生時代の名残がある。
べろべろになるまで飲んで、僕の部屋に泊まる人間が多かった。

時には、彼らが先に飲み始めて、僕の部屋に呼び出しの電話をかけてくる事もあった。
携帯電話がない時代なので、呼び出しは家の留守電話ある。
ある時、夜の0時過ぎに帰ると、部屋の留守にすごい数のメッセージが入っていた。
誰かと思えば新入社員の連中である。


(最初のメッセージ)
「水野さん●●です。いま、馬場のいつもの店で誰々と飲んでいます。もしよろしかったら顔を出してください。お願い致します(いたって丁重)」。

(1時間後のメッセージ)
「まだお帰りでないようですね。暫く飲む予定ですので、早めにお帰りになったらご連絡下さい。電話番号はxxxです。待っております。よろしくお願いいたします(まだ丁重)。」

(それから数本のメッセージがあって、3時間後くらいのメッセージ)
「水野さ~ん。まぁだですかぁ。何やってるんですか。来てくださいよお(かなり砕けた口調)」

(更に、30分後くらいのメッセージ)
「(奇声と共に。声は裏返っている)お~い!水野~!どうした~!!早くこ~い!!」

(最後のメッセージ)
コメント無しで、留守電から延々と聞こえる、南の島のかめはめは大王の合唱

「カメハメハ~、カメハメハ~、カメハメハ~(延々と続く)」
(途中で切れて)ツー、ツーという機械音。

酔っていく過程が大変よくわかって楽しかったが、なんともむなしい気分になったのも確かであった。


深夜の呼び出しにぎゃふんという

前夜の深酒がたたって二日酔い。
昼に坦坦麺を食べたら吐きそうになった。
こんな日は早く帰って寝るに限る。

夜8時に仕事を終わらせると、軽く食事をして、9時半には部屋に戻ってベッドに入った。

うとうとしたら携帯電話が鳴る。
誰かと思えばNNAの三井さん。
電話を取ると、かなりざわざわしていて聞き取れない。

しばらくして。

「水野さん!僕は非常に酔っ払ってます!」
その後、電話が切れ、ツーツーという音。

しばらくしたらまた電話。
「何をしてますか!同僚も話したいようです!」

またもや切れる。
通信もおかしい模様。

電話が鳴らないので再度就寝。

30分後に知らない番号から電話が来る。

「水野さん!同僚の携帯からかけています!水野さんに会いたい人がたくさんいます。是非、花木蘭に来て下さい!」

というようなやり取りがあって、(ちょっと顔を出して挨拶するだけ、という約束で)花木蘭行きを了解。
寝巻き代わりに来ていたジャージにセーターをはおり、ズボンをはいて外出。
その間5分。
タクシーがすぐに捉まったので、電話から15分後には花木蘭到着。

(花木蘭のオーナー大内さん)「おひとりですか?」
(僕) 「いえ。三井さんとNNAの方はどちらでしょう」
(大内さん) 「もう帰られましたよ」

(僕) 「げっ! 嘘!!」

漫画に出てくる「ぎゃふんという人」の様に呆然と立ちすくむ僕。
「嘘! もう人間が信じられないよぉ~!」とへなへなとなるが、体勢を立て直すために、まずは一杯飲むことにする。

その後、NNAの女性が2名戻って来られ、平身低頭に謝られる。
NNAの方いわく、
「ご迷惑をおかけした張本人の三井は携帯を切って寝ています!明日きっと締め上げますのでご容赦ください!」

「彼は、酒を飲んだ翌朝は、必ず会社できつねどん兵衛を食べるんですが、まずは、それを取り上げて説教します!!どん兵衛無事に食べられると思うなよぉ~!!!」

そんな感じで、明日への誓いを立てるNNAの方。

二日酔いの中、お気に入りのどん兵衛を取り上げられ、部下から説教される三井さんの運命や如何に!

その場で見られないのが大変残念。

とは言え、久々に若手社員の頃に戻ったような顛末に、ちょっと楽しかった僕であった。

酒を飲んでいる時の、花木蘭の方との会話。

花: 水野さん、最近変わった事とか面白いこととかありました?
僕: 今日の事です!

という感じ。


Mr.ビーンで恥ずかしいほど大笑いしてしまった

最近、一日全く仕事をしないという日がまずない。
とは言え、たまにはメリハリも必要だろうと、昨日一日(日曜日)は、全く仕事をやめてみた。
寝て、推理小説を読んで、ついでにMr.ビーンの映画を見て、不覚にも涙を流して大笑いしてしまった。
こんな単純な映画で、これだけ大笑いしてしまったとは、少々悔しい気もするが、これだけ笑ったのは久しぶり。
気分がよい。Mr.ビーン、たいしたものだ。

今日は一日中、オピニオン作成。
香港はイースター休みだけど、締め切りが迫っているのでやむを得ない。
引っ越したてのオフィス(個室になった)で、ダンボールに囲まれて、黙々と仕事。

ただ、「休日出勤は一人で落ち着いてよい。誰も来ないといいなー」と思っていたら、体調を崩して耳が聞こえなくなった水本君がもっそりと現れる。
M&Cサウスチャイナは、社員同士が殆ど会話しない会社なので、当然のように個室で二人、口もきかずに仕事をする。

オピニオンの分量が多いので、1日での完成は無理そうだ。
夕方には頭痛くなってきた。
この頭痛は、根詰めて考えている為か、目の前の(聴力が回復したと思われる)水本君が、ごほごほと怪しげな咳をしているためか・・・

全然関係ないけど、今日の昼飯はテイクアウトで、トムヤムクンスープとローストチキン4分の1羽。これでHK$ 77。
味はまあまあ。

昨日とは一転して、味気の無い一日。