東莞市来料独資転換説明(その3)

来料独資転換の東莞市と日系企業定期交流会(第7回)の内容解説その3(最後)。
来料加工の今後に付いて。

東莞市政府の回答は、僕がかねてから発言しているのと同じ内容で、「来料加工の制限はないが、加工廠は制限する」というものだ。
ただ、加工廠の制限に付いては、深圳市の対応とは違い、「2012年までしかダメと言う事はない(今後も継続は認める)。ただ、加工廠に対する優遇は無くなっていくので、却って不利になるから勧めない」というものだ。
実際に、ここ数カ月で来料加工廠が新規認可された実例が幾つかあるようで、経営期限もかなり先まで発給されている模様。
この段階で、来料加工廠を作る企業も凄いが・・・

尚、連絡会では、「独資転換後も来料加工は可能」と言う発言を、何度もしていた。
転換企業数社に実例を聞くと、確かに、来料でもいいとは言われた様だ。
ただ、進料の方が良いからやめておけ、と必ず言われるので、結局、進料に落ち着いている模様。
これを振り切って、来料を選択したら、どの様な事が起こるかに付いては、今一つ実例少なく、判断ができない。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です