忙しさを自慢するのは

昨夜上海から香港に移動。
今晩の電車で広州に。
仕事はやっと峠を越えて、平常に戻った感じである。
ここ数日の自分のブログを読み直してみると、忙しさで、あたふたフラフラしている状況で埋め尽くされており、事実ではあるが、いかんなあとも思う。
若い頃から、「忙しさを自慢する人間は、ろくなもんじゃない」という自覚はあるが、その実、自分が一番、忙しさを全身に漂わせて、婉曲に(?)自慢している(?)。
忙しい時も、涼しい顔で業務をこなすような人間が、格好良いとは思うのだが、自分にはできない事が分かっているので、それはしない(できない)。
そんな訳で、状況を正直に書いていたら、読者の方を心配させる様な記述になってしまったのであるが(ろくなもんじゃない)、業務ラッシュも峠を越したので、普通の記述になるであろう。
そして、体も楽になってきた。

親や部下から、スケジュール詰め過ぎではと心配されるのであるが、経営の不安と恐怖(会社の存続に関する責任)を忘れるためには、忙しい状態に身を置くしかない。
忙しさが去ると、恐怖と不安が襲ってくるのは目に見えている。
つまり、多忙からくる身体的負担と、不安・恐怖からくるメンタルの負担とどちらが大きいか、という二者択一にならざるを得ない訳だが、僕は、メンタルの負担の方が、体に悪いと思っているので、体を追い込むわけだ。
会社経営者だけでなく、会社員でも、部、課という組織を任されると、組織経営のプレッシャーから逃れる事はできない。
この様な問題は、30代以上の人間が、等しく持つ状況ではないであろうか。

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